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母として自分を責めていたけど、それが解放されたことが嬉しい。

こんにちは。
今日はチック症状が出ていたお母さまからのメッセージをシェアします。

現在8歳のお子さん。
2歳の時から、目、肩(ビートたけしのような動き)、そして唇を舐める症状が出ていたそうです。

唇は真っ赤に腫れており、見ている自分も辛く、本人に注意するとより悪化すると聞きどうしていいのか解らなかったそうです。

子を妊娠・出産した時期は、介護も重なり忙しく、
その後もフリーランスで働きだしたこともあり、自分の至らない部分を探し、責めていたそうです。

私が透視し視えたことは、その子の親戚


視える映像は、泣き崩れる親戚と見守る子。
自立することを見届けると誓いをたてていました。
そして、相手の人生を背負っていたのです。

先ず、彼の人生と他者の人生は別であると呼び覚まし、
見届けることと背負うことが一緒の定義になっているところを
切り離します。
そして、降りてくる必要な美徳を呼び覚まします。

私の視える彼らの表情は明るくなり、私の体感も軽くなり
ヒーリングを終了しました。

後日、唇を舐めなくなったと連絡が来ました。


子本人も気にしていたようで、すっきりとした表情をしていると。
そして、何より、子を見るたびに自分を責めなくなったことが
私へのヒーリングの効果だとおっしゃっていただきました。


私も心そこからの安堵感です。
ヒーリングを学んでほんとに良かったと思う瞬間でもあります。
今まで自分のために学んできましたが、社会に貢献する時だと思っています。一人でも多くの方が、自分のやりたいことに集中できるように、不要になった習慣や思考の手放しをサポートしています。

ヒーリングのご依頼はHPまたはnoteからメッセージをください。




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