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Happy理論のベースは「自分を否定しないこと」

<Happyちゃんとパールちゃん・船長・ミカちゃんの会話>
パール:いつも一生懸命言ってたもんね。誰に対してもさ。

Happy:うん、そうなの。もう本当にみんなにポカンとされる。

パール:だって意識状態が全然違うから。分かんないわけで。

Happy:同じ熱量で8年間喋り続けてる。笑。こういう時代がくるとか、あの私、ノストラダムスじゃないので分かんなかったけれど、なんかこの生き方をしていったら・・その時派遣のバイトで皿洗っている時代だよ、これをやり始めたら、どんな風になってどんな世界になるかとか、何となく見えたんよ。だからもう「ブログ書かなきゃ」ってなった。

ミカ:へーなるほど。

Happy:だってもう成功しちゃってから、こうやってやってきましたなんて言ったって後出しジャンケンじゃんって。だから何もない今のお皿洗いの時代から、これ書いとかなきゃって思ったし、このままいったら一人で成功しちゃうからダメだと思ったの。だから最初からアイキンにね…


常に"自分が世界基準"

Happy:Happy理論って一体なんなんだ?とかってあるんですけど、ベースは本当にとにかくまずは否定しないことですよ。自分へのジャッジをなくしていくこと。とにかく自分へのジャッジをまずなくすこと!何しててもいい。もう、何してしまっても責めない。自分だけは。大丈夫と思えなくても、それでも大丈夫。もうオールオッケー。オールオッケーじゃなくてもその状態でオールオッケーっていう、もう、まずはそこだけで幸福度はある程度持っていける。そこからだよね。色々そこから色んな、恐れの向き合い方とかこう理論みたいなのが出てくるんだけど、でもそれに詰まった時に大事なのが「Happy理論は全部手放すのがHappy理論だから、もう全部捨ててしまえ!」っていう。笑。それ大事ですね。結局、ルールになり始めたら…メカニズムをしゃべっているだけで、別に私はウォールホラーの話とか、恐れを越えなきゃいけないとは思っていないわけですよ。別に「やりたかったらやりゃーいいじゃん」って話で。やらなきゃいけないことなんて何もないっていうのがHappy理論なんで、自分を縛りつける苦しみを感じるようなことが出てくるんだったら、そもそもその時点でもうHappy理論じゃないですよ。やめてしまえっていうね。これがね、いいとこだと思うの、一番。

パール:今成功していない自分も、自分の世界では”成功しているhappyちゃんが間違いで、成功していないパールちゃんがパールちゃんの世界では最高!って言われた時に、すごいな、と思って。その考え方が。だから周りで成功しているその人は、パールちゃんの世界でどっちかっていうと..

Happy:どっちかって言ったら"間違い"。笑。自分のコンディションが悪い時に、コンディションがいい人とたちは、もはや自分の世界では”間違い”なの!

パール:パールちゃんのリズムだから、パールちゃんの今はその最悪の状態が最高っていうんだから。

Happy:だから逆にそのパールちゃんの世界から見て、最悪なコンディションのリズムの時に最高のコンディションを刻んでいる奴らは、ちょっとパールちゃんからしたら間違い…ぐらいで思ってていい。笑

パール:それが”わたしが世界基準”っていう話なわけですよね。

Happy:そう。だからそれを、”最高”がいつも見えてるもので、全部成果が最高みたいなのを基準にすると、外れている自分がいつもダメで、乗ってる自分はそのときはオッケーになっちゃうじゃん。これって無条件の愛じゃないですよね。だから最悪なコンディションの時は、最悪なコンディションっていうリズムの中にいる自分がもはや本当に最高なのよ。だからその時逆のリズムを刻んでるヤツらはもう…残念ね。残念です。笑。

パール:実際問題、今になって思うとその最低の時間も最高だったって、今は分かるもんね。それがあったから、やっぱり今があるわけで。

Happy:体調が悪いとかさ、なんか何もできない…とかって自分のことを責めなかったら、全然気分の悪い出来事じゃないんですよ。ただ体調が悪いから寝ればいい。けど、動けていない自分がもう価値がないとか、置いていかれる…とか余計なことで責め立てるから(気分が悪い)。体調が悪いと気分悪いは、別だからね。体のコンディションが悪いだけで済んでいたのが、責めることにより気分を悪くさせてるわけよ。で、気分の悪さがますます体調の悪化を引き起こすわけですよ。そうやって、負のループにハマっていくんだけど。じゃあ、あのね、世界中全人類がみんな病気にふけっていたらどうするんですか。その時に自分だけ健康だったらどうするんですか。逆に、体調が悪い方がいいと思わないですか。

全人類が空を飛べないから、私たち空を飛べないことに対して自分を責めたりしないですよね。

Happy:みんなが体調悪くて寝てるのに、自分だけ一人走り回っていても意味ないじゃん。ってことは、体調が悪いことを悪いって思っているわけじゃなくて、実はみんなと外れている行為や状態に対していつもジャッジが入っているわけよ。だったら、”体調が悪い”を良くするよりも、外れてるって思う感覚をどうにかした方がいいよねって。わかります?みなさん。体調が悪いから体調を良くしたい…でも今言ったように、全人類全員がその日、体調悪かったら、自分が体調悪いことに対して何か思いますか?みんなそうなんだよ。何も思わないでしょう?「体調が悪いな、具合が悪いな、あー良くなりたいな」とは思うと思うけど、自分が置いていかれるとか、なんか体調が悪い自分NGっていう責め方はしないですよね。だから気分悪くならないわけですよ。「あー具合悪い。身体重たい」以上。「じゃあ寝よう」っていうので終われるのに、なぜ自分を責めるのかっていったら、人は元気に動いて流のに自分だけが体調悪い…っていう、人と比べた何かがあるからジャッジが入ってるわけですね。いつも物事を他人の良し悪しと計っているわけよ。だから”体調が悪い”に限らず、”お金を稼いでいる稼いでいない”も、いつも他人とのその物差しの中で自分ができていないからダメ…にいつもなるわけでしょ。だったらこの”物差し”を変えること、それで稼げるようになる自分とか体調良く走れる自分になることじゃなくて、この物差しを外す、間違った感覚を持っている方の自分を変えないと、うん。どこまで行ってもあの条件付きの愛で自分のことを見ることになるね。

船長:独立した時にそれが残ってて、平日仕事がなくて寝てる時にちょっと罪悪感出てきたねぇ。これは何だろう?それはやっぱり集合意識なんですよ。笑

Happy:笑!ゼウスは集合意識を抜いて行ったんですよ。こうやって抜けるでしょ。抜けたいと思ったら抜ける。だから望み方を間違ってるんだよね。間違ってることって、存在状態も何も間違いはなくて、唯一間違っているのもがあるのであれば、本当にその”思い込み”だけ。真実じゃないものを、間違ったものを真実だと思い込んでいる、そこだけだよ間違いは。直すべきものは存在状態でも性格でも気質でも何でもなくて、”間違った思い込み”の方を本来の真実の方に戻していくっていう…”直す”っていうのを使うんだったら唯一そこだけだと思う、私は。

パール:気分が悪いのは間違った思い込みがあるからだけだもんね。出来事は関係なくて。

Happy:うん。そうなんでございます。…最近望みが出ないことにジャッジしてた。。ってコメントがあるんですけど、みんな「やりたいことがない」ってね、一億二千万人が全員同じこと思ってたらあなたそんなこと思いますか?ダメだなんて思わないですよね。みんなが望んでることがいいことだって思ってるから、望んでいない自分がダメってなってるだけで、今望みが出ない自分がそこに存在してるんだったら、それが自分のリズムであり、それが自分のパーフェクトなんですよ、その瞬間。
(コメントで)私が世界基準が腑に落ちましただって。よかったです。
もう本当に私ね、何回同じ話するんだろうって。笑。たまに自分でも思うんだけど…永遠同じ話してますよね。笑。
(コメントで)自分嫌いはダメですか?ってあるんですけど、だめって誰が言ったんですか?ダメなことなんてないんですよ。だから今なんか置いていかれるとか、そういう…こう感覚になってる人…じゃあ例えば隣にいる人がめっちゃゴールテープ切りそうで、自分が今からスタートっていう、この現象ってただの現象じゃない?ゴールテープ目前の人がいる。スタートラインに立つ自分がいる。以上。じゃん。そこに、ゴールテープに向かって走って、もうすぐゴールできる人がいいことだってなっているわけでしょ。だからそこに行けてない自分がNGっていう思考になると、ただの現象だったものが気分の悪さに変わるわけですよ。いつだって、自分の世界のリズムは自分が基盤なわけだから、今スタートラインに立ったっていう人は、それが自分の今のリズムで、隣の人がゴールテープを切ってようが、切る手前だろうが、半分以上進んでいようが、その置いていかれるっていう…現象としてはそれかもしれないけど、それって悪いことなんですか?っていう。でしょ?

パール:もう置いていかれよう!って思った時が何回かあって、そしたら勝手に浮上してくるんだよね。

Happy:そうなんですよ。要はそれは何かって言ったら、自分のペースで生き始めたから。自分のペースで生き始める感覚が生まれると、置いていかれるっていう感覚がなくなるわけ。”置いていかれる”っていうところにいるのは、誰かのペースに合わせて走ってるから。そこにいる限りは、自分の人生を歩いていないわけだからいつまで経っても何かを追いかけるという感覚になって気分が悪いわね。いつだってできていない自分になるから。今私は、もうこの感覚のところにいるから、今、もう一回SNS全部やめて止まったとしても、全部を停止したとしても…私の周りがバンバン色々活動して配信して、華々しく活躍してたとしても、今止まるっていう自分のリズムがそこに生まれたんだったら、自分の世界で、私はそこがリズムなわけよね。そこでなんか隣の人に合わせて走り出そう…みたいなことをすると、ついていけてるタイミングはいいかもしれないけど、置いていかれる..って感覚になった瞬間にもう地獄だろうね。
止まっているのが自分のリズムだって思えたらさ、気が楽じゃない?肩の荷が降りませんか?なんか、置いていかれるから走らなきゃ..で、走れなかった自分がダメってやってる方が重いし、気分が悪いと思う。ってことは、この世界の真実じゃないことを真実だと思い込んでいるときに気分の悪さがくるわけだから、それは間違ってるよね、っていう。
そう。合ってるものなんてないですよ。自分に合うものっていう意味じゃなくて、なんかこれが正解っていうものがない。だからその時その瞬間のその自分がもう常に正解なんですよ。それはいつだって、人から見たら間違ってるよ。でもそれでいいんですよ。だからミカちゃんのある瞬間の正解は私にとっては間違いだし、私にとってのある瞬間の正解はミカちゃんにとって間違いだったりするわけよ。だからそれは概念だけじゃなくて、リズムとかスピードとかっていうのも全部、その瞬間、自分だけの正解なんですね。
そう。私のこの話ね、めっちゃ逆サイドの山から見たら超間違いやから。逆に言うと、そっち側から世界を見てる人の、その視点の座標軸を私からしたらある意味で間違いになっちゃう。そんなもんなんですよね。だから自分から見えてる景色…自分がこう思って、自分はこういう考えで自分はこうですっていうことを、もういうことしかできないよね。誰からも間違いって言われないようなことを言おうなんて無理なんだよね。どこまで行っても自分から見える景色のことしか喋れないわけだから。だからとっとと諦めて「私はこう思います。私はこう考えてます。私は今こう感じています。こういう思いです。」っていう…全員がHappyさんと同じものの視点、捉え方なんだったら、世界にHappyさんしかいなくていいから。バラバラでいる意味っていうのは、そこにいるからあなたしか見えない景色があるでしょって。だからあなたの景色のことしゃべりなさいよっていうことでしょ?

パール:よくHappyちゃんが色んな人にいろんな注文とかお願いとかを言うのをさ、なんかよく聞いてて、図々しいと思われると思わないの?って聞くと…だからメイクさんとかにさ、これ嫌だ、これもっとこれがいいとか。すごいプロの人とかにさ、なんか…

Happy:そんな隣でうるさいなこの女って思ってたらしい。笑。もうやたらめったらなんかあれ、眉毛がこうで…とか、もうめっちゃ言うんで私。

パール:すごい言うから、もう図々しいって思われるって思わないのかな?って。私が言うとしたら、なんかこいつ素人のくせに図々しいなって思われちゃうだろうから言えない…みたいになるわけだから。いや、ほらタクシーとかでもさあれね…笑

Happy:笑!あれ、めっちゃ面白かったよね!タクシー乗った瞬間寒すぎて、もう乗った瞬間に「寒いーーー!!」とか言って、お前誰やねんっていう…笑

パール:なんかご飯食べててもさ、それ要らない。これは嫌だとかすごく言うから。自分の都合で鍋とかこれして欲しいって言ったのに。笑

Happy:なんか、みんながしゃぶしゃぶだったらふぐ鍋は個別の鍋になりますよって言われて、それはいいですよって言ったの。私1人で鍋するからいいよって、言ったのよ。で、私はふぐ鍋を選んだのはフグ雑炊が食べたかったら選んだわけよ。で、あの締めに雑炊って書いてあったの。だから雑炊が食べれると思ってふぐ鍋をわざわざみんなと別にして頼んだのに、小鍋では雑炊は作れませんって言われて…だったら先に言ってよそれ!みたいな。ふぐ鍋頼んだのはフグ雑炊が食べたいから頼んだのに。笑。結果、作ってもらえるようになったんだけど、お腹いっぱいになっちゃったからもう大丈夫ですって。

パール:それで存在していいっていうか。だからずるいも言っていいし、それやりたいとか。すぐ真似したいってなったりするし…っていうのを出さないから…

Happy:…ずるいが重くなってくる。え!ずるい。とかっていう、自分の中でなんか軽く気分の悪さを感じないんだったら、ただのジョークじゃん。それが何かすごいムカついた状態でなんかこうずるいずるいずるい…ってなってるのは、自分が気分が悪いわけだからね。そこになんかあるよね、っていう。世界に願望を伝えられるっていうのは、すごく自由を感じる。叶う、叶わないとかじゃなくて私はこれがいいですとか、こうして欲しいですって言えるのって、ただ気分がいい。別にそれが叶えてもらえなくても、伝えること、自分の要望なんか。それがただ気分がいい。なんかさでも細かくしていると結局、世界から丁寧に扱ってもらえん?そうでしょう?

パール:意見を言うようにするとかさ、やってたらなんか周りから大事に扱われるって言うとか、お店の人とか、そういうことが起こり始めるから。わかってくれるんだよね。

Happy:そうなんだよね。実際体験してくれてるのが一番嬉しい。

ミカ:真実を話して、真実を自分たちで動いて、もう本当ただそれだけって感じですよ。みんななんか実際のところ、それこそ引き寄せの法則とか、起業家さんで言ったら自分で好きなことで稼ぐとか、色々うたってはいるけれど、本当の本当に自分のハート、自分の好きなことだけをやっているのかって言うと、そんなのやっぱり言うても無理じゃないかって思ったんですけど。で、Happyさんの話も聞いてたけど…とは言ってもHappyさんは本も出してる人だし、もうコネクションとかもあるだろうし、自分とは違う場所にもういるから、こうできているんだろうな、っていう風に思ってたんですけど、なんか本当にそうじゃなかった。自分の好きなことを…最初衝撃だったのが、Happyちゃんもダンスを人一倍練習してやってるんだっていうのがすごい衝撃だったんですよ。なんか練習とかしなくても成立しちゃうとか、なんかそういうものなのかな、みたいなって思っていたけど、誰よりも練習して、誰よりもなんか真剣にやってるのね。もう本当にこの人は本物なんだなっていうか、何も変わらないんだな、っていうのがすっごいわかりました。結構ダンスの練習の姿とか見たら、なんか全部わかる気がするって思っちゃうぐらい。なんだっけな。あの五千万円の時の速攻で寝転がりに行った。

Happy:本当にこんな感じで。笑。本当にこんな感じで寝転がりながら配信しているんですよ。笑。この満たされた顔!笑。

ミカ:ですよね。だからなんか告知を本当にこんな感じでやってるんですよ、私。とにかくリラックスして。

パール:Happyちゃんの部屋ですか?って言ったんだけど…

Happy:これは船長とパールちゃんのベッドだからね。笑。

ミカ:笑。満たされ過ぎているんですよね。やっぱりリラックスのプロは人生のプロって言ってたけど…リラックス具合がこんなにすごかった。笑。こんなにリラックスしていいんだ、みたいな。とか…なんだろう。なんか普通の人間なんだって思った。

パール:この時も…

Happy:もうやってやったぞ!みたいな。もうやってやったぞ!ですね。

ミカ:やっぱ凄いなって思ったのが、自分の人生変えたいって思って、自分の場所でやってたつもりだけど、いやなんかちょっと本当に生ぬるかったなっていうのは、本当に自分のものにするんだっていう、進撃さがすごいなんて言うんですかね、自分の人生を豊かにしていくスピードがこう早く行ってる人と、自分のなんか変わってはいるけれどなんかのらりくらり感が自分が感じてて、なんかそこの差が意識の差というか、そこが全然違ったんだなっていうのは感じました。真剣具合を本当に伝えたいというか、なんかそれこそやっていないのが悪いとかじゃなくて、なんかやっぱり変わりたいのに飼われてないとかって感じる人は、それこそ配信だからとか、多分Happyちゃんの近くにいるからだとかそんなの関係なくって、なんかやっぱHappyちゃんの話聞いて自分の中に残ったもの…

Happy:配信の中から取って行ったりするよね。私が、別に直接なんかアドバイスとかじゃなくて、配信で言ったこと拾って、自分でやってたりするやん。それって、別に近くにいるからとかっていうのは関係なくない?って思うんだけど。だって配信なんて平等に聞けるわけじゃん。

パール:だから結構なんか、近くにいるからみたいに言われる時があったんだけど、私はブログ読んでる時からめっちゃ取り入れよう!みたいなのがめっちゃあった。だから今でもその配信聞いたり、自分に引っかかったものはすごいめっちゃ掘り下げるっていうのをやる。

ミカ:いやなんか、そこが本当にすごいなって思いました。

パール:やっぱそれは自分の人生に生かすために。

ミカ:それ結構忘れちゃうんですよね。やっぱり話聞いてるだけで気分が良くなっちゃうから。なんかそれを自分の人生に取り入れて、自分の人生で本当にやるっていうパッションが、すごいなって思う。

パール:でもやっぱなんか面白いっていうか、興味がやっぱすごい尽きない。

Happy:そう。そうなのみなさん。あのね、間違えないでください。我々は別に世界を変えようとか、救おうとか誰かを助けようとしてやっていません。ただのこれは趣味なのです。

パール:もう異常なまでにHappy理論が好きでやっている。

Happy:そうなの。もう趣味なので、やらなきゃいけないことが何もない。

パール:配信とか聞いて、発信とか見て、取り入れられることを取り入れたか。

ミカ:自分がどれだけやりたいか。一個一個のこう..視点とか。もう一回自分の人生にちゃんと取り入れる。

Happy:常に今目の前を本当に楽しむ。それが一番です


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