仏さまへのご挨拶

今日は実家のお寺で初参式をつとめた。初参式は、新たないのちの誕生をよろこび、初めてお寺にお参りして、仏さまにご挨拶をさせていただく大切な儀式。

今年は2組の参加。ご門徒のおじいちゃん、おばあちゃんが子どもを誘ってくれて、1歳にならないぐらいの子どもさんを連れて、お参りくださった。

初参式の様子を見ようと、ご門徒の方々も40名ぐらいが参加してくださった。お参りしてくださっていたご門徒のおばちゃんが「赤ちゃんを見れて何だか元気もらった。私も負けてられないわねー!」と、嬉しそうに語ってくれた。「負けてられない」という意味はよく分からんが、なんかパワーをもらったんだろうな。お参りの皆さんが、身を乗り出して子どもさんの様子を見て、ほがらかな笑顔をされているのがとても印象的だった。やっぱり赤ちゃんはすごいな。

初参式にまつわるご法話を紹介。

私たちは親であったり子であったり、あるいは祖父母として、それぞれ違った立場に立って、それぞれの人生を生きています。しかし、仏さまは人間の立場とは関係なく、一人一人を救いたい目当てとして、一番大切な命として、全力で救おうと見てくださっています。仏さまの前では、私たちは等しく仏の一人子なのです。


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