240303 中平卓馬 火-氾濫@東京都国立近代美術館
1章 来たるべき言葉のために
現代の眼 東松照明との出会い
挑発する=provoke創刊に参加
アレブレボケ
中平の活動の軸、現実の欠片を捕える 言葉と思想に対して資料を添える積極的に
第6回パリ青年ビエンナーレ写真部門参加で、パネルに焼いた写真を貼って、タブローのように見せることがいやらしい。写真は本来、無名な目が世界から引きちぎった断片であるべきという考えからポスターのように印刷し、壁に貼り付けて出品したいという意向
2章風景、都市、サーキュレーション
風景論→ 映画