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第8回横浜トリエンナーレ

テーマ 野草いま、ここで⽣きてる(魯迅の詩集由来)
密林の火
火花=衝突や事件のたとえ
浜口タカシ 1960年後半新左翼運動 
ポープL スーパーマン着て、ブロードウェイを這う
アルタンハイルラウ コソボの作家生活がいつ崩れるかわからない不安 保守的な考え方に異を唱える
トマスラファ


しつこいぐらいの配置がインスタレーションの見方の一つ
李平凡(リーピーファン)
苦悶の象徴
厨川白村(くりやがわはくそん)の著作から引用の題名 魯迅が翻訳
自由な創造はなんの制限もないとこからではなく、前進する力と抑えつける力がぶつかるところからこそ生まれ出る →抑圧強制と戦って生じる苦悶の表現
ユアブラザーズフィルムメイキンググループ
台湾の工場で働かくヴェトナム女性のストを再演
ヨアルナンゴ


サーミ族 その土地の素材や技術を使用して仮設物をつくる さーみは決まった財産をもたない
「彼らは決められた道を行かず、誰かが定めた秩序にも従わない」

ファサードの展示
キャンプを彷彿 難民キャンプにもみえる


傍観せずに実践しよう 日々を生きるための手引集セレンオーゴード
発酵食品と下ごしらえをパンデミック化の環境と照らし合わせている

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