【1分で読める】365日読書を継続できる理由

「狂ってるよ……!」

そう思いながら、私はニヤニヤしながら、毎日のように本を読んでいます。誤解を恐れずにいうなら、この感情を味わいたくて本を読んでいるかもしれません。

もしかしたら、私は変わっているかもしれません。
なぜなら、狂っている人が大好きだから。

「狂っている」というのは、ポジティブな意味で私は使っています。
行動量が桁違いで、ぶっ飛んでいるという意味で、敬意を持っています。
それを踏まえて、読み進めてほしいと思います。

私は三度の飯よりも本を読むことが大好きです。
ご飯を食べ、呼吸をするように、毎日のように本を読んでいますが、
本を読んでいると、毎日のように、狂っている人に出会うことができます。

ある人は「学んでいないときは、私は生きていると思えない」と書いていますし、ある人は「毎日100記事を3ヶ月投稿して1万本の記事を目指している」と書いています。

信じられますか?
狂いすぎて(ぶっ飛びすぎて)、もうよくわかりませんよね。

今までも本を読んできましたが、このような文章に出会ってもスルーしてしまっていました。(もったいない…)
最近、1日に1冊を熟読することを決め、丁寧に本を読み込んでいくと、今までスルーしていた"言葉の重み”に気づくことができるようになりました

なので、私は本を読みながらツッコミが止まりません。

「なにその行動量?」
「冗談で書いているんじゃないの?」
「え、そのスケジュール忙しいピークのときのじゃないの?それが当たり前なの?」

など、関西人のようにそうツッコんでいます。

次のページが気になる、次はどんなことを書いているのかな…と思って読んでいると、あっという間に、読破してしまいます。

圧倒的な行動量。

私は、これにものすごく惹かれていることが多いです。
もちろん質も大切だと思うのですが、ビビッと体中に電流が走るときは、多くの場合、量の場合が多いです。(あくまで私の場合は)

毎日100記事。
私自身、毎日1つの記事を更新を継続している”だけ”で、すごいと思っているのに…。

狂っている人は、少し頑張れば手の届くところに、いません。
圧倒的な量で、私の思い込みをぶち壊してくれるのです。

だから、私は狂っている人が大好きなのです。
本を読みながら、狂っている言葉に出会うと、本の中に吸い込まれていくように、熱中してしまいます。

きっとこれは、私自身が狂っている人のようになりたいという願望、憧れからくるものです。

人に影響を与えられる人は、基本的にぶっ飛んでいるから。

そう思いながら、どうやって自分が狂えるようになれるのか?

早速、考えてみようと思います。

私は質よりも、量にこだわりたいと、気づきました。

明日は、どんな狂っている人に出会えるだろうか。


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