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Linux開発日誌:ちょっとDockerAPI

今日は、メインの管理クライアントのMacの画面を不注意で破損してしまったせいで午前中しか開発している時間が取れなかったので、とりあえず手詰まりになってしまった。AnsibleからDockerAPIを使う設定だけを行いました。

APIの接続ポートのTCP(デフォルト2376ポート)を開放する設定をDockerのsystemd設定ファイルに追記してデーモンを再起動するだけでした。

ExecStart=/usr/bin/dockerd -H tcp://0.0.0.0:4243

実際に接続試験は、Ansibleの作成等の作業を午前中だけでは出来なかったため接続試験までは出来ていません。

一応ローカルからcurlコマンドを使っての接続は確認出来ました。

https://docs.docker.com/engine/security/protect-access/

セキュリティを保って使用する場合は、TLSで通信を暗号化する必要があります。上記の公式ドキュメントでやり方が乗っているので実施しようと思いますが・・・AnsibleからのDocker利用はひとまず置いてお行きます。

高いだけはあるサポート力

午後は、管理クライアントをWindowsへ移行する作業をしていました。

久々に管理クライアントとして使うので四苦八苦しております。

まだ復旧はおわっていませんが明日も引き続き行います。

Macのほうは修理依頼をすでに出しました。Macの修理は、初めてだったのですがサポートがしっかりしていた流石それなりの金額を払っているなといったところでしょうか・・・・

修理までには5~7営業日かかるようです来週はまるまるMacなしです・・・つらくなりそうだ

この期にHackintoshに挑戦しようかと思います。

それではまた明日、ありがとうございました。

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