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ふぅ。 今年も春の大祭が終わった。 「日光弥生祭」という。 個人的には3回目の筆頭頭役を仰せつかって、なんとか“乗り切った”という感がある。 おかげさまで、という言葉が全てについてまわるようなものなのだが、その辺については長くなるのでまた別の機会にでも。 さて、 祭が終わってすぐ、用事があって東京と横浜へ。 この時に感じたことをtwitterにこう書いた。 前にも同じようなことを感じたと思う。 日光弥生祭。 様々なサイトの説明や、紹介されている書籍などには これと似
気がつけば、節目の年を迎えることになっていた。 二つある。 一つは、日光門前の東町地区で進む街路拡幅整備事業が着工から20年という節目を迎えること。 全体で6つの工区(※)があり、現在は4つ目。折り返しを過ぎたあたり、と言って良いだろう。 一つの工区に平均5年。 歩道は拡がり、電柱は無くなり、電線は地下へ。 特別な街路灯も設置された。 東武日光駅前からの眺めも大きく変わった。 (※今後の整備予定区間は当初予定されていた二つの工区が一つの工区として進行する可能性がある。)
《この記事は2023年の年末に書き始めるも、結局アップできず、今に至ります。恥。》 先日、年末というのもあって気忙しく車を走らせていた。(だがしかし、安全運転!) 近所の広い公園で7、8人の子供たちが元気に遊んでいる様子を見つけ、ああもう学校は冬休みに入ったんだな、という年末感と、自分も子供の頃よくここで遊んだな、というノスタルジーの二つでなんだかグッときてしまった。 この公園、昔は市営のグラウンドだった。今は防災公園として再整備されているのだ。 目抜き通りに対し、町の裏