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高タンパク質シリーズ8 効果的に筋肉増量剤を摂取するメニュー「ホエイプロテイン×プロテイン in グラノーラ×卵」~はやい・うまい・やすい~

こんにちは、トニー・コバヤシです。

さぁ今日も始まりました、
高タンパク質な食べものSHOWタイム!

シリーズ第8回目の本日は、
たんぱく質の量が多い食べ物をコラボさせる
企画をやってみましたー(笑)

その名は、

効果的に筋肉増量剤を摂取するメニュー
「ホエイプロテイン×プロテイン in グラノーラ×卵」
~はやい・うまい・やすい~


を紹介したいと思います!

とにかく効率的に筋肉増量につながる
たんぱく質をパクパク摂っていこうと思い、
突発的に試食してみました。

その様子をお伝えしていきます。


ホエイプロテイン×プロテイン in グラノラ 2

さて、まずはいつも通り「たんぱく質」の量をチェックしていきましょう!

最初に、プロテイン in グラノーラから。

判定は「12.3g」(1食分60gあたり)

まぁまずまずの量かな。ちなみに、低脂肪牛乳200mlをぶっかると、
たんぱく質の量が「20.0g」にアップするらしい。

が、そんな決められたルールには従わないぞ。

牛乳よりも、タンパク質をたくさん与えてくれる
助っ人たちとパートナーと組むことにしよう!

パートナー1組目が、こちら↓↓

ホエイプロテイン×プロテイン in グラノラ 3

名前は「ホエイプロテイン ビタミン(ミルクチョコレート風味)」です。
よろしくお願いいたします。

名前はわかった。じゃあ、早速だがタンパク質量の審査に入ろう・・

むむむ。。。「たんぱく質:21.1g」(1食30gあたり)
これは、いい感じで量があるぞ!呼んだ価値ありや!

ちなみに残りの1組は「生卵2個」です。
普段、皆さんから愛されています!
で、気になる「たんぱく質の量⇒7.0gぐらい」(M玉サイズ1個あたり)

ということで、この3種をミックスして、
高タンパク質フードを作り上げていきます。

3分以内に完成・味はおいしい・値段は400円前後
~はやい・うまい・やすい~

トリプルスリー達成ってところですな(笑)

では、このスペシャルフードをつくる過程を紹介していきましょう!

ホエイプロテイン×プロテイン in グラノラ 4

まず丸皿に「プロテイン in グラノーラ」を注いでいきます。
およそ3食分(たんぱく質量:36.1g

日焼けしている上にアーモンドやナッツも含まれていて
健康的なイメージがあります。

これ食べると、元気になる感じがします(笑)

ホエイプロテイン×プロテイン in グラノラ 5

次に、グラノーラの上に
「ホエイプロテイン ビタミン(ミルクチョコレート風味)」
をスプーン1杯分ふりかけていきます(たんぱく質量:21.1g

ここまでの合計たんぱく質量:57.2g

すでに
「成人男性が1日に摂取すべきタンパク質量(60g)」
に迫っています。

とはいえ、これだけでも1食で摂るタンパク質量としては
十分多いと思うのだが。

ここで妥協せず、最後のひと手間を加えよう。

そこで登場するのが、こちら。

ホエイプロテイン×プロテイン in グラノラ 6

愛されキャラの「生卵(2個)」

これを上から乗っけると・・
つるんと滑り落ちて両サイドへ。
と同時に形を崩してしまう。

で、気になる「たんぱく質量:71.2g
なんと71.2グラム!キターヽ(^o^)丿)!))!)

”成人男性が1日に摂取すべきタンパク質量(60g)”超え!

まずは「おめでとう!!」と褒めてあげたい。

そして、よく協力してタンパク質の量を増やしてくれて
「ありがとう!」と感謝したい。

せっかく出来上がったので、
実食して胃袋に入ってからは
筋肉増強剤として活躍してもらおう!

食べた感想としては、個人的には

ホエイプロテインと卵のしっとり感、
グラノーラのサクサク感のバランスが良く
食感を楽しめる

甘くておいしい(ちなみに甘党です)

を同時に堪能できるので、
甘いものが好きで、筋肉量を増やしたい人に
オススメの逸品です!

この3品は、いずれも近所のドラッグストア
(マツモトキヨシ・ツルハドラッグ・ウエルシア薬局など)
で入手できるアイテムです。

値段は、

・プロテイン in グラノーラ(1袋420g):640円前後
・ホエイプロテイン ビタミン
   ミルクチョコレート風味 (1袋880g):3300円前後
・卵1パック(10個入り):200円前後

です。

店舗によって価格は前後するので、
そこのところ大目に見てください(笑)

そんなところで今回は終わりにします!

ご視聴ありがとうございました。


高タンパク質・低糖質なアイテムの魅力を
できるだけ多くの人と共有したいと思っています。
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by トニー・コバヤシ

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