バタバタ過ぎていく日常も、振り返って記録に残せば、『人生の物語』になっている
◎考えて行動する人ほど、ますます変化が起きていく
考えて行動する人に、変化はつきもの。どんどん考えるし、どんどん行動するから、次々と変化が起きます。同じことを繰り返すとすぐ飽きるから、1ヶ月の流れだけでも似てるようで全然違います。
変化と成長を続ける人に、「これさえやっておけばOK」はありません。
◎変化や成長を続けることの問題は、際限がないこと
ただし、常に変化を続けていると、心が休まることがありません。正解はないし、優先順位も決めるのが難しいから、気付けば独りになっていることも。学生や会社員のように時間の区切りがあるわけでもないから、際限なく課題と願望が増殖していきます。
心身の負担を和らげるには、「ひと区切りつける習慣」も必要です。
◎区切って日々を振り返れば、そこに「物語」が見えてくる
考えて行動する人にとって、「区切り」に適切なタイミングは1ヶ月。月に一度、振り返って記録を残すことで、変化のパターンが見えてきます。調子が良い時も悪い時も、記録を積み上げることで浮き沈みが見えてきます。
そのパターンとサイクルが習慣にメリハリを生み、そこからあなたにしかない『人生の物語』が見えてきます。
◎物語のポイントは、「振り返り・シェア・積み上げ」
バタバタと過ぎてしまえば記憶にも残らない日常も、記録に残せば人生の1ページになる。今年の一年は、挑戦と変化を記録に残しておくことで、『人生の物語』を紡ぎ始めてみませんか?
◎1年の始まりは立春(2/4)、だから今がチャンス
立春の時期はまだ寒い。でも地中では春の目覚めが始まっています。
まずは1月を丁寧に振り返り、記録を残し始めることから。頭の中をスッキリさせた状態で、今年一年の目標と計画へ。
世界に一つだけの『人生の物語』を、一緒に紡いでいきましょう。
◎論理だけでは到達できない未来へ、まずは無料でご体感ください
月に一度は思考を整理して、
『人生の物語』を紡ごう。
【メンテナンスセッションのお知らせ】
(最後に)
今しか記録に残せない『あなただけの物語』を、一緒に紡いでいきませんか? 他の誰でもないあなたからのお申し込みを心よりお待ちしています。
メンテナンスセッション主催
福田幸志郎(じゅくちょう)
サポートがあると、自信と意欲にますます火がつきます。物語も人生も、一緒に楽しんでくださって、ありがとうございます。