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ホンモノの会話(転機予報202004-05)

(転機予報とは)
 ・季節の巡りに合わせた「思考と感情の浮き沈み」の予測です
 ・500名の受講生による、約25ヶ月(最長6年)に及ぶ実践を参照
 ・勉強を教えない塾の「思考と対話の技術」をお伝えしています

こんにちは、咲希(サキ)です。博希のお母さんって言った方がわかるかしら。息子の生活をヒントに、季節に合わせた頭の使い方を紹介するから、よろしくね。

 せっかく新年度が始まったのに、世間はしばらく学校や会社の自粛が続きそうね。博希も、新しいクラスメイトといろんな話ができると思ってたのに、ってボヤいてたわ。確かに、今までと同じ生活を続けてると、出会いは広がらなさそう。
 だからこそ、考えてみてほしいことがあるの。

私たちのコミュニケーションって、本当に今までがベストだったのかしら?
 ・あなたは自分のこと、まわりの人に深く理解されてると思える?
 ・身近な人の悩みごとや願いごと、本当に相手の目線で理解してる?

 深く理解し合うための会話って意外と難しいんじゃないかしら。せっかく関わる相手が限られる今の時期なら、身近な人を大切にするチャンスでもあるわ。オンライン通話も活用しながら、理想のコミュニケーションのカタチを見つけてみない?
 ウワサや不満に時間を奪われないように、人間関係を見直すことも立派なメンテナンス。私たちには、まだ知らない世界がある。一緒に学びましょ!

【 4-5月のテーマ:コミュニケーションの作法 】

 ① すぐに使える、相手の話を引き出す3つの質問テクニック
 ② アイデアを出し尽くした最後に使う、最強の魔法の一言
 ③ 過去、現在、未来……時空を操る「物語」の法則
 ☆ 開催期間は4/20-5/15

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(感性のメンテナンスとは)
 ・思考と対話を重ねることで、「発想」を広げます
 ・一ヶ月を振り返ることで、「整理と計画」ができます
 ・アウトプットの練習ができ、表現や説明の力がつきます
 → どなたも初受講は無料、お気軽にお試しください。
   (お問い合わせ: fukojuku@me.com )

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小説『思考と対話』 〜発想を広げる、人生の物語をつくろう〜
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発行元 : 株式会社福幸塾(www.fukojuku.com)
創作指揮: 福田幸志郎(勉強を教えない塾じゅくちょう)

※ この物語はハーフフィクションです。
  登場する人物・団体・名称等は……半分創作であり、
  実在のものとは……半分関係があります。
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