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仕事や勉強に疲れたら試していること 【プロ資格マニアの勉強法】

私のイメージの中で「疲れたとき=血液とか気とか何かの流れが滞っているとき」という感じがある。正しいかどうかは知らない。そのため、「滞っている何かを流す」ことを心がけている。

頭皮マッサージ

やってみると分かるが、頭頂部の皮膚は動きにくく、側頭部は動きやすいといった違いがある。頭皮から首にかけて、短時間でもマッサージすると楽になる。参考にしたサイトはこちら。

蒸しタオルで目の周りをあたためる

電子レンジで作った蒸しタオルをビニール袋に入れて、それで目の周りを温めたりする。なお、マッサージをする場合は強く押しすぎないことが重要だとか聞いた。

肩こりを軽減させる体操

肩こり予防、解消のための体操はたくさんあるようだが、私が着に行っているのはタケダ健康サイトでみたこの体操だ。

足湯

100均で買ったバケツに、40度くらいのお湯を入れて足湯をする。事前にバスタオルの用意も忘れないようにしよう。長く足湯を楽しみたいなら、ポットのお湯をくんでおいてたし湯をする。

エアロバイクを5~10分こぐ

有酸素運動の効果が出始めるのは、20分くらい運動を続けたときだと言われている。でも、忙しいさなかにまとめて20分、30分という時間を取れないこともあるだろう。そういうときは5~10分でいいので、エアロバイクをこぎ、体を動かす。

玄関や庭の掃除をする

無理のない範囲で外気に触れることも、気分転換になる。玄関からは、よい気が入ってきてくれるように、きれいにしておこう。

まとめ

どの部分がどう疲れるかは、その時になってみないと分からないので、その時に疲れが取れそうな方法を選んで実践している。これら全部をやっても、どうにもならないときは、よほど疲れているのだから、休んだ方がよいだろう。

河野陽炎の本とコンサルティング


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