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経営学・商学

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経営学・商学に関するクリエイターさんの記事を集めました。
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#日経COMEMO

「skiing」の意味を考えると、マーケティングにつながる

昔はスキーに、よく出かけたものです私は、札幌出身の50代です。小学校の時代から、体育には…

任天堂が独自なゲームをつくることができる裏側をトレース

2023年に最も影響を受け、尊敬したブランドはどこか? 自分にとっては… 任天堂です。 自分…

黒澤 友貴
4か月前
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ソニーG社長 「会社のパーパスと社員の自立」が基盤 世界経営者会議

11月8日の日経フォーラム「世界経営者会議」でソニーグループの吉田憲一郎会長兼社長の講演が…

スタバが25年続けている大切な積み重ね

スタバはもう25年。時が過ぎるのは速いですね。 #日経COMEMO #NIKKEI お客様から学ぶ行動を…

「静かな退職者」対策のポイント。社員のモチベーションを上げるのは上司の仕事ではな…

皆さん、こんにちは。今回は「モチベーション」について書かせていただきます。 仕事への「熱…

来春から始まる本格的なジョブ型雇用シフト 首相も明言

こんにちは、電脳コラムニストの村上です。 先日、岸田首相がニューヨーク証券取引所で講演し…

交渉力|聴くチカラと負けるチカラ

経営や営業の仕事で必要な交渉力。値段やロット・条件について交渉し、上手くまとめていくためには、経験や知識はもちろんのこと、大切ないくつかの要素があると感じます。我が社には優れた「ネゴシエーター(交渉人)」がいます。彼に交渉の秘訣を聞いてみました。 ■交渉人(ネゴシエーター)アニメ業界でも企業の賃上げでも、交渉力が必要であるという記事が最近チラホラ出てきました。(記事中に交渉力という言葉も使われています。) その大切な交渉を行う人の事を【交渉人(ネゴシエーター)】と言うこと

人材か人財かの微妙な議論、あえて乗るなら「人在」が好き。

若新(わかしん)と申します。このたび、日経COMEMOのnoteコラムを書かせていただくことになり…

若新 雄純
2年前
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「隠れブラック」見直そう

お疲れさまです。uni'que若宮です。 今日は「隠れブラック」について書きたいと思います。 …

上場会社とスタートアップ、どちらで働くのが良いのか?(後編:検証結果について)

前編の通り、「上場企業」と「スタートアップ」のどちらを職場として選ぶべきかについては、そ…

「日本企業らしい」人材流動化の起こし方を考える。

こんにちは、ローンディールの原田です。今日はDeNA南場さんの記事を紹介するところからはじめ…

パーパスを明確化し、CEO,CHRO等の経営陣主導で、経営戦略と連動した人材戦略の策定実…

こんにちは。弁護士の堀田陽平です。 広島での出張を機にワーケーションをしてみました。 さ…

モノ言う社員の声がより良い組織を創る

こんにちは。Funleash志水です。前回の記事もスキとコメントをいただきありがとうございました…

マクドナルドで学んだハイブリッド型の現場主義

日経COMEMOで #現場主義で得られたこと という投稿テーマを目にして、久々に現場主義について思いを巡らせてみました。 まず、僕は「現場主義」へのコンプレックスが強烈にあります。 キャリアの中で「現場を叩き上げてきた経験がない」ということが、どうしても自分には何かが欠けているのではないかという感覚を持ってきました。 今日は、そうした自分の経験を踏まえて、これからの現場主義とはどうあるべきかを考えてゆきたいと思います。 現場主義へのコンプレックスのわけ新卒で日本マクドナ