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2022/8/20 (ジラフェス)「共感カフェ」in埼玉について。カフェで共感のサポートがもらえる試みです!

こんにちは〜、くみくみです。
さて、9月10日、11日開催のオンラインフェスティバル、
ジラフェス2022まであと、3週間ほどとなってきました!

たくさんのプレゼンターさんにご登壇いただきとても嬉しいのですが、
今日はその中から、お一人、久野恭子さんをご紹介します。

恭子さんは、コネクションプラクティス(コネプラ)の認定トレーナーで、
埼玉でコネプラを広めてくれています。
そんな恭子さんが最近、埼玉のカフェで
「親カフェ」という「お母さんのお話を共感的に聞き合う場」を
作られて、開催されています。

子育て中のお母さんはきっといろんな心理的なストレスを抱えていらっしゃるでしょう。
普通は周りには、NVCの共感的に聞いてくれるような人は
なかなかいないでしょう。

そんな中、そのカフェに行けば、共感的に聞いてもらえる。
しかも参加者は無料で!

こういうことが全国にどんどん広まればいいなぁという願いがあります。

そんな恭子さんとぜひ、つながりませんか?
同じような「共感的に聞き合える場」を作りたい!
という方ぜひ、ジラフェスにお越しください。

■ジラフェス2022お申し込みはこちら!
9月10日&11日
https://resast.jp/events/736276

NVCトレーナーの献さん&重子さんや
埼玉で「共感カフェ」をされている久野恭子さんの
お話も聞けます。
ルチアのコネプラ体験も!
もちろん私も熱く語ります!
いろんな出会いが待ってる。
ぜひ、つながりませんか?

■8/20 Facebookのライブ中継で語りました!
・ライブ中継!
https://www.facebook.com/kumikumi613/videos/1445730649183478

■ジラフェスのグループはこちら!
プレゼンターのプロフィールやセッションの詳細はこちら。

■ジラフェス2022記念Tシャツ
お申し込みは、今日、8月20日まで!

こちらから〜。
「ごきげんでいよう」
というメッセージと
かわいいキリンとジャッカルなイラスト付き。

■久野恭子さんの想いとプロフィール

「共感カフェ」の可能性
〜小さなコミュニティーからの挑戦〜
(内容)
コロナ禍の異様なロックダウン生活に、臨機応変に対応することが難しい娘はパニックを起こし始め、私は体調不良、ついに家族関係が息詰まり、よもや家庭崩壊!?
そんな時、コネクションプラクティスに出会って奇跡を体験!家族に笑顔が戻ってきた。
一体私に何が起こったのだろうかと振り返ってみると、それは、共感という魔法が引き起こす現実の変化。まずは自分が自分と繋がることだった。
そして、それは長年追い求めてきた自分の理想とする社会の実現への歩みだったことに気がつく。
今、世の中は変革の時代。
「自分と繋がり、相手と繋がる。ハートに根ざした生き方の実践」
社会情動的スキルを武器に、日常に共感をどうやって取り入れていけるのか。
自分の周りからできることを模索し始め、さいたま市見沼区で始まった新しい街づくり計画、『堀崎プロジェクト』への参画で、「親カフェ」という小さなコミュニティーの立案・運営からの挑戦を始めました。
https://www.asahi.com/articles/ASQ866VD4Q7VUTNB021.html

(久野恭子プロフィール)
さいたま市で20年ボディセラピストとして開業の傍ら、県立高校健康福祉科の社会人講師としてリラクゼーションを長年担当。
長男のアトピーをきっかけに、統合医療、自然療法を実践。サッカー少年を12年間怪我で休ませることなくサポート。
先天的ハンディのある娘と共に長年body・mind・spiritの探究を続ける。
ライトボディの覚醒化のティーチャーズコース。THETAHEALING®︎BASIC DNA 、RECONECTION®︎、Quantum-Touch他、佐藤式MRTマスター、リフレクソロジスト。Macrobiotic enzyme インストラクター等。
また、地域活動として放課後児童クラブ、障害児の保護者サポートのNPO法人Lights(~2018)の運営に携わる。さいたま障害者就業サポート研究会会員。
「一人ひとりが輝くために、自分の本物になる、そして繋がりのある共生社会のために」をテーマに活動中。既婚、1男1女。元ママさんサッカープレーヤー。趣味:古代史探訪、カタカムナ学校上級講師。

(親カフェってどんなところ?)

さいたま市内で、「地域との共働で一人の子どもや若者も取り残さない社会を」という、堀崎プロジェクトが始まりました。いろんな支援から漏れてしまう子どもや家庭を地域で含めていく。
そのプロジェクトで、家庭支援、親支援として、親のメンタルヘルスを担う場が親カフェです。
地域社会を育てるという目的を含め、誰でも参加OK。
現在は若いママ達が参加。共感というスキルを使った、自分と繋がり、日常に自分らしさと笑顔を取り戻していくワークを中心にしたコンセプトカフェ。
自分の子育ての経験から、ママやパパがもっと子育てを楽しむために、家庭に優しさや愛が増していくために、子供が何歳でもそこからやり直していけるように。
日々起こるざわっとしたりイラッとしたりそんな出来事を持ち寄り、共感し合う月2回の運営。
このイライラは何?疲れてヘトヘト、どうして?どうしたらいいの?親なのに。困った〜。
そんなことありませんか?そんな時、本当の自分は、どう感じているの?どうしたいの?実は、答えは自分でしか出せないんです。子育て法を学ぶのでもなく、誰かにアドバイスをもらうのでもない、何を表現してもいい、安心安全な場で、世界でたった一人の大切な自分自身と繋がる場。
親の役割を置いてホッと自分に戻れる時間がやっぱり必要。
共感を学んだ今、これなら実現できる!と希望と共に運営しています。

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久野恭子さん


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