小梅

人生も折り返し地点に到達したので、あらゆるお題(テーマ)を自分自身に問うことで、これま…

小梅

人生も折り返し地点に到達したので、あらゆるお題(テーマ)を自分自身に問うことで、これまでを振り返るとともに今後の人生の道を見つけていこうと思いました。普通の人とは違う経験が多いので、同じような方と共感したり、そういった経験がない方にこんな人間もいるということが伝わればいいなぁ。

最近の記事

天中子であるということ

私はある一定の年齢に達したときに なぜ自分の人生には、こんなにイベントが多いのだろう?と 不思議に思って、自分の運勢的なものが 関わっているのだろうか?と感じて調べてみたことがある そこで出てきたのが親の天中殺(空亡)に生まれた子が 「天中子」と呼ばれ親との縁が薄いということだった ただ、この「天中子」についての情報があまりにも少なく 私も数少ない記事を読むことしかできなかったので 天中子である私のことが少しでも参考になればと 記事にすることにしました ただ、私は占い師で

    • 理解してほしいという気持ちと分かられてたまるかという気持ちの狭間で

      今回は、私の心の中で常に鬩ぎあっている あまのじゃく?じゃじゃ馬?な感情について 深く考えてみようじゃないかと思いました 私の特徴の一つとして褒められるのが苦手である 嫌いなわけではなく、褒められたらどう反応したらいいのか 分からなくて困るだけなのだ その他にも、noteを初めて7日間のどこかに 私は人と違うものが好きなことが多かったり 捉え方が違うことが多いのだが それを理解してほしいという気持ちと 分かられてたまるかという矛盾した気持ちを日々抱えている 自分でも面倒

      • 最初の7日間に伏線を散りばめることにしよう(遅っ

        きっと誰も見ていないだろうと思って 自由に発言していたら 思いのほか見ていただいて恐縮です 見られていると思うとドキドキしますが そこはネットの良いところですな 視線を感じないというだけで 緊張しいの私にとっては勝ちなのです ということで、今後もマイペースに 好きなことを綴っていきます🙋 さて、note4日目にして今更ですが 結局のところ好奇心から始めたことなので 特に強く発信したいと思うことがないのです ただ、コロナが終息するまでに自粛時間を利用して

        • 『ありがとうございます』を言い続けている最中である【言霊】

          noteも3日目になり 3日坊主にならなくてホッとしています 説明書は最後まで読まずに、パーっと読んで (正確には絵だけを見て)理解するタイプですから 当然、いまだにnoteの細かな使い方も 心得ていない状態で続けている私です 次の休日には、ちゃんと読みますよぉ さて、今回は何を書こうかと考えたら 普段から行っていることも伝えてみよう という結論に至りました タイトルが全てです… 『言霊』なるものを知らない人の方が 少ないと思うのですがご存じでしょうか

        天中子であるということ

        • 理解してほしいという気持ちと分かられてたまるかという気持ちの狭間で

        • 最初の7日間に伏線を散りばめることにしよう(遅っ

        • 『ありがとうございます』を言い続けている最中である【言霊】

          一番最初の記憶について話してみようと思う

          noteに登録して2日目にして 何を発信したいのかを考えてみたけれど 分からないので、まずは自分がどんな人間かを お伝えするのが良いのではないかという結論に至りました 今現在、本当の自分探し中の身としては 何かの発見があるかもしれないので 面白いという気持ちもあります(つまり自己満足) 誰か知りたい人いるかな…(´-ω-`) そこで、まず自分の一番最初の記憶について考えてみた 皆さんは、自分の一番最初の記憶について 考えたことはあるでしょうか? よく霊感

          一番最初の記憶について話してみようと思う

          はじめの一歩「自己紹介」が成功したことがない件

          はじめまして、小梅と申します 年齢的にはアラフォーとだけお伝えしておきます 昔から極度の緊張しいで、人前で話すことは とても苦手なタイプであります そのため「自己紹介」は大きな壁とも言えます 自分自身は平凡な人間だと思っていますが 育った環境が一般的な形ではなかったせいか 周囲からは変わっていると言われます それは、人と違うものが好きなことが多いことや 物事を見る視点が、ほかの人と少し違うだけのことです 多数決になると少数派というだけだと思います 友人知

          はじめの一歩「自己紹介」が成功したことがない件