新卒で入社して15年間務めた人材会社の退職金を公開(社名も公開)
私は2019年12月末で、15年間務めた人材会社を退職し、サラリーマンを卒業しました。
2020年からは、自由業として生活しています。
そこで今回は、私のサラリーマン時代(2005年4月~2019年12月までの15年間)の退職金を公開します。
退職金とは?
念のため、退職金の概要をウィキペディアから抜粋して紹介します。
つまり、企業によって退職金の有無やその金額はさまざまということですね。
では、私のケースを紹介していきます。
りそな銀行から郵便はがきが届く
2019年12月27日に「りそな銀行 年金業務部 年金サポート室」から郵便はがきが届きました。
ちなみに私は2019年12月末日が退職日で、最終出社日がこの日(2019年12月27日)に該当します。
はがきの中を開いて見ると・・・。
画像が見にくいかもしれませんので、画像の左側半分から順番に説明していくと、
「支払いを受ける者」の欄があり、そこには
が記載されています。
そして「区分」の欄には
が記載されていて、
となっていました。
で、結局いくらもらえる?
で、結局いくらもらえるのか?なのですが、今回の場合、退職所得控除額が600万円。つまり600万円までは税金がかからないことになっているため、私の退職金は519万円で600万円に満たないため、519万円満額もらえることになります。
そして、画像の右半分には「一時金のお知らせ」が記載されていて
となっています。
退職金は意外と早く振り込まれるようです。
退職して一か月程度はかかると思っていたので、嬉しい気持ちになりました。
社名を公開
ここまで社名は伏せていたのですが、ここから先は、実際の社名を公表しようと思います。
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私が15年間サラリーマン勤めをした人材会社は・・・
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