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高校5年生、ラジオメール投稿の今

こんにちは。高校5年生です。

大学時代、これでもかとラジオ番組「四千ミルク」を聴くことに夢中だった私。今は番組が始まる時間に家に辿り着いていない日もあり、家についていてもごはんやお風呂が済んでいない状況が多く、あの頃のように聴けておりません。聴いていないと話題についていけなくなり、冒頭トークを聴いていても分からないノリが多くて興味を持てず、さらに聴かなくなる……の悪循環に陥りそうです。

それでも、コーナー宛てにメールを送ることはほぼ毎週続けております。そして、送った指で数えるほどしかないメールが読まれることがあります。1通しか送っていないのに、その1通が読まれる日が何度あったことでしょう。あの頃よりかける時間も熱も圧倒的に少なくて、あの頃より面白味がなくなったと自覚している私のメールを取り上げてくださって、番組を作る方々にお辞儀してまわりたい気持ちです。

今はまともに聴けていなくても、異動したり勤務形態が変わったりして、聴けるようになる日がいずれやってくるでしょう。その日のために、細々とメール投稿は続けていこうと思います。飽きやすい私が趣味として掲げられた、数少ないものだから。

以上、「高校5年生、ラジオメール投稿の今」でした。
最後までお付き合いくださって、ありがとうございました。
次の投稿でお会いしましょう!