東京ラーメン日記15〜蒙古タンメン北極の旅 6辛〜
こんにちは!山田廣輝です。
寒くなるとまたまたラーメンが食べたくなる。ということで僕の大好きな要素たっぷりのラーメン屋、「蒙古タンメン」に行ってきました。
皆さんご存知の通り辛いラーメンで知られていますが、辛くないものも食べられるので恐れず食べてみてください、普通に美味しいです。
ともあれ、僕が求めるのは激辛。
辛いものが好きだという友達と行ってきました。
◆北極ラーメン
辛いの代名詞と言えばこのラーメン。今回もいただきました。
ちなみに色々蒙古タンメンの北極で検索してみたところ、北極はあまりの辛さに裏メニュースタートだったそうな。最初食べた時の辛さは本当に衝撃だったなと思い返します。
◆辛さのレベル
北極はそのまま食べても辛いのですが、そのさらに上を行く追い辛を希望できます。1~10辛で今回は6辛をいただく。
依然食べたことあるのは2辛。その時はまだ「スープ」という概念がありました。以前の記事はこちら。
わくわくして出てきたのはこちら。
スープは??と驚きを隠せなかったです。
最近youtuberが10辛を完食する動画も見ますが、10まで行かないとトロトロしてないだろうと思ったら、6辛から既にスープというあのさらっとした液体はほとんどない。
もう赤のトロトロが麺に絡みついて、いつまでも口の中が辛い。
ただ蒙古タンメン「北極ラーメン」の凄いところは、辛いだけで終わらない。辛さの奥の旨みを感じられるところにドハマりだ。
そして北極ラーメンだと、デフォルトで面が1,5倍になっているのでたくさん食べたい人にはもってこい。
それが地獄となる方もいるかもしれませんがそこはコミットで食べきりましょう。
◆お店の雰囲気
店員さんは元気で手際がいいので、気持ちよくラーメンと向き合うことが出来ます。おいしく食べに来ている人もいれば、辛い物との勝負に来ている人もそれぞれ。いずれにせよ気分よく食べて帰ることができるので、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
ではまた!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?