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60日間 早朝勉強してわかった早起きの方法と3つのメリット

私は毎朝5:30ごろに起きて、7:30まで気になるを勉強しています。今は簿記3級の試験勉強をしています。

早朝勉強を2ヶ月以上続けてわかったメリットが3つあります。



・とても静か

・他の人が勉強していないときにやっている優越感

・疲れてて夜は勉強できない

このnoteでは3つのメリットと、どうやって早朝に起きているのか、その方法を紹介します。

それではさっそく、早朝勉強のメリットからみていきましょう。

とても静か

早朝はまだ誰も起きていない時間で、静かな環境で勉強することができます。勉強をするには最高の環境です。

自分では気にしていないつもりでも、意外と音や動くものに集中力を削られています。最近ではリモートワークも増えてきて、家族が家にいるということもあります。

このような状況のなかで誰にも邪魔をされずに勉強ができるのは早朝なのです。

他の人が勉強していないときにやっている優越感

あなたの周りに早朝勉強をしている人はいますか?

毎日勉強の時間を確保して、勉強している人は少ないと思います。周りの人たちが寝ている時間に、自分だけ起きて勉強していると考えるとどうでしょう。

他の人がやっていないときに自分だけ勉強しているという優越感は、早朝勉強のメリットの1つです。

疲れてて夜は勉強できない

朝は起きれないから、夜に勉強しようとしたことは何度もあります。しかし夜の方が勉強できません。なぜなら疲れているから。

朝から晩まで仕事して、その後に勉強するのは厳しかったです。夜くらいは休ませて!Netflixみながらのんびりさせて!となってしまいます。

また夜は急な予定が入ることがあります。飲み会に誘われたり、どうしても終わらなくて残業になったり、面白そうなテレビ番組が放送していたりします。

夜の方が誘惑が多く、疲れているので勉強できません。

どうすれば朝起きられるのか

早朝勉強のメリットはわかっていただけたと思います。しかし多くの人が早朝に起きるのが得意ではないと思います。

私も夜型の人間でした。そこでいろいろ工夫をして朝起きられるか試してみました。

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1. 目覚まし時計を立ち上がらないと止められない場所に置く

起きて、立ち上がって、止めて、またベッドに戻る習慣が身につきました。

2. 目覚まし時計を複数使う

全部ちゃんと止めて、二度寝していました。

3. すぐにシャワーを浴びるようにする

そもそも起きれないので、お風呂場にたどり着けませんでした。

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試行錯誤して、朝起きるための方法を見つけました。その方法で朝5:30に起きる生活を送れています。

その方法は「早く寝る」です。

単純ですが一番効果的です。私は毎日22:00に寝ています。睡眠時間は7時間30分くらいなので、朝5:30には起きられます。

早起きは寝る前から始まっています。

まとめ

早朝勉強のメリットと、どうすれば朝早く起きることができるのかを紹介しました。

・とても静か

・他の人が勉強していないときにやっている優越感

・疲れてて夜は勉強できない
・早く起きる方法は早く寝ること

このnoteを読んで明日から早朝勉強やってみたいなと思った人がいれば、今すぐにおやすみください💤


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