平成生まれが好きな80年代洋楽 Billy Idol「Dancing With Myself」(1982)
来日時東京のディスコを見て思いついたというパンク&ハードロッカーのジェネレーションX時代のセルフカバー。鏡に写る自分を相手に踊るんだ、というナイーブで孤独な歌詞(個人的には彼は良い歌詞を書くと思ってます)をエネルギッシュにノリノリで歌うギャップが魅力でディストピア的世界観のPVは「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー監督によるもの。
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