時として、はっきりした肩書は要らなくて、問われたらタレントと名乗っていい時代
※角田陽一郎さんの「13の未来地図 フレームなき時代の羅針盤」という本における肩書→タレントのコーナーを読んで自分なりに思い浮かんだ事でもあります。
お笑い芸人が司会やコメンテーター、役者がバラエティやYoutuber、歌手がラジオDJや役者、声優がアイドル系の歌手、アイドル系の歌手がモデルや小説家、モデルが役者、Youtuberがテレビ番組に出演、アナウンサーが役者、(元)政治家がコメンテーター、といった昨今の風潮を見ると、はっきりした肩書は必要のない時代に差し掛かってい