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【発見】3歳児が愛しい5選

3才と6か月になったスヤ太。
とにかく饒舌。
しゃべり倒す三歳児。
オリジナルの歌詞で歌を歌いまくる三歳児。
文字を読めないのに勝手にストーリーを作って陽気に読み進める三歳児。
この両親の子だから当然か。
そんなスヤ太の今だけの可愛さをここに残します。

①『大好き連呼』
大好きって言いすぎ。
あんまし言うと浮気者って怒られんで!
と注意するんだけれど、保育園でも言っているらしい。
先が思いやられる。
ちなみに大好きには2種類あって
一つはシンプルな大好き。
もう一つは保身のための大好き。
どういうことかと言うと「ジュンッジュジュンッ」ていうお決まりのスヤ太を怖がらせる効果音があるんだけど、それを言って「キャー!!」っとなり逃げて追い詰められてからの「大好き!!」は完全に保身です。

②『あらゆるキャラクターを家族に例える』
色が好きで家族の色が決まっています。
スヤ太は緑、とっとは青、かっかはピンク、ばぁばはオレンジ。
テレビや絵本、色があるシーンで必ず例え物語を作ります。
ほんと、うちらのこと好きだなぁと思う瞬間。
かわいいなぁ、、と漏れます。

③『ワクワクをダイレクトに表現』
あーしたいこーしたい。
もっと遊びたい。もっと楽しいことしたい。
限界まで欲してしてようやく力尽きて寝ます。
あ、これは私と同じだ。
自分を見ているようですね。
これを可愛いと思えるのは私が私を好きということか。

④『寂しいをダイレクトに表現』
かっかととっとの付き合っていた頃の仲良し写真。
「この時スヤ太いる?」
「スヤ太はこの時はいないよ。」
「寂しい。。グスン...」
可愛い!

⑤『寝落ち後の無防備』
これは共感を得そう。
普段なんだかんだで怒ったり注意をするしイライラすることもあるんだけれど。
寝ちゃうと無防備。
ツンツンちゅっちゅし放題。いつもみたいに『やめてぇ!』とは言わせない。
この時めちゃ可愛いと感じませんか?
たぶんそのあと私の自由時間が待っているから尚更なんですけどね。

わかっているんですよ。
先輩方に言われているし私もそう思います。
こーゆう可愛さは今だけ。
だから尊い。
永遠に続いてほしいと思う瞬間があるのって今の時期なんだろうなぁと思います。


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