職場の飲み会は行かないを選ぶ #39
仕事の飲み会は、お金払って残業する罰ゲームだと感じます。
20代のころは断りづらかった
20代のころはモヤモヤしながらも、行かなければ人間関係が壊れてしまうのでは?仕事がうまく立ち行かなくなるのでは?という不安もあり、行くことを選んでいました。
コロナ渦になり
コロナ渦で謎の飲み会の悪しき文化が断たれました。7つの習慣で自分の原則も見つけ、原則に従い今ではやんわりお断りをしています。
断るときは若干申し訳ない気持ちが芽生えるけど
出欠確認の回覧が来る際、すいませんとコメントを書くときは若干の申し訳ない気持ちが芽生えますが、そこを乗り切れば、勤務時間後の自分の時間、飲み会代の費用を確保することができます。
人間関係というプライスレス?は手放してしまいますが、
コネクティッド社会になった今、無理して飲みニケーションをする必要性がなくなった、パラダイムシフトが起きています。変化していない、これまでの価値観が大切だと思う人は飲み会を大事にすればよいし、そうでない選択も理解が得られればと思います。
飲み会が楽しい!という人は行けば良い
飲み会となるとモヤモヤするため、自分の心に正直に生きて良いのかなと。断っても特に支障ないので、同じような思考回路の人がいればご安心ください。
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