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7月29日 中日新聞朝刊記事リレー記載 & お家でライブ映像


おはようございます、free mental place 航です。

今回は、新聞記事で存在を知って、
そして、僕も時々覗いている、
名古屋港水族館ホームページ内にある、
”アクアリウムアパートメント”
について、です。



7月18日から始められた、
水槽のライブ映像をいつでも24時間見ることができるサービスです。

見れる水槽は9Fに分けられ、

1F 黒潮の水槽 
2F サンゴ礁大水槽
3F ライブコーラル水槽
4F ベルーガのプール
5F イルカのプール
6F ウミガメの水槽
7F ペンギンの水槽
8F 水中観覧席

そして、
9F メインプール

となります。

いやいや、
ホント、すごいですよ。

24時間ですから、
水族館が閉まった後も、
そのまま見ることできるんです。

閉まった後の、
管内の掃除なんかもそのまま見れちゃうんです。

なんせ、24時間のライブ映像ですからね。

大変ですね、
サボれないですね・・・。


データ量が多いですから、
自宅で見るのがいいと思いますが、
ちょっとだけ、息抜き、


はあーーーー、

癒されるーーーー、


と、お勧めです。

今は、水族館に行くにも
事前予約制です。

ならいっそ、

家に居ながら
水族館を訪れた気分を味わおう、

そんな楽しみ方もできます。


お金の節約にもなりますしね。

でも、
十分だと思いますよ。
満足できちゃいます。


なんか、
どんどん家にいながら
色々な事ができる、
そんな世の中に変化していっていますね。

便利な世の中になったものです。

変化を柔軟に受け止めましょう。

そして、
十分、満喫しましょう。

だって、

ペンギン、

可愛いですよーーー。

夜中、
ほぼ、動かないですけど・・・。

でも、

そこがまた、いい。


贅沢をいうなら、
クラゲの水槽もあったらいいのに・・・。

そう思っちゃいます。

こんな時代だからこそ、

お家でライブ映像、どうですか?

あ、あと、
YouTubeでも、名古屋港水族館のチャンネルあって、
なんか、

ヨガまでやってるみたいです・・・。

登録だけして、
見ていないので、
どんな内容かは分からないですが、


こんな企画、


個人的には、好きです。


さて、それでは今朝も早速。


愛知110人、岐阜25人 感染最多

新型コロナ 飛騨地方 初の確認

愛知県は28日、新たに110人の新型コロナウイルス感染を発表した。県内で1日の新規感染者として初めて100人を超え、過去最多を更新。知事は会見で「衝撃的な数値だ。極めて厳しい状況だと改めて認識し、行動の変容、行動の自粛をお願いしたい」と述べ、接客を伴う飲食店の利用や大人数での会食を控えるよう呼びかけた。
知事が錦三を巡回 感染対策を呼び掛け
「夜の街」で急増している新型コロナウイルスへの感染を防ごうと、愛知県と県警、名古屋市は28日夜、クラスターが発生している「錦三」を巡回する啓発活動をした。
大村知事もマスクを着用して参加。飲食店などを回って、従業員らに「感染対策にご協力ください」と呼び掛けた。知事は巡回後、取材に「名古屋の繁華街を楽しめる日が来るよう、対策を取っていきたい」。

知事が直接、巡回したんですね。

それだけ、
危機感を持っているという表れなんでしょうね。


でも、
見回りって、
やられた方って、
あまり気分よくないじゃないですか・・・。

もちろん、
それ相応の出来事があるから
仕方ないんですが、

トップが直接だと、
危機感、半端ないでしょうね・・・。

まあ、
それで対策しっかりとってもらえるならいいんですが、
難しいかも、
そんな思いもまた、
してしまいますね・・・。

愛知の病床 負担じわじわ

感染急増で混乱 宿泊施設 追いつかず

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感染者は、急に増え始めた7月15日以降で744人に上っている。県が確保したとするコロナ対策病床766床に迫っているが、知事は「医療は逼迫していない」と言明。感染者の多くは若者で、ほとんどは軽症や無症状のため、入院調整や自宅療養をしているからだが、関係者からは病院の負担がじわじわ高まっていると懸念する声も上がる。
県は28日、定員63人の宿泊施設を東浦町で再開した。近く2か所目も開設する予定だが、感染者の急激な増加に準備が追い付いていないのが実情だ。

昨日も、同じような記事を取り上げましたが、
医療は逼迫していない、
なんか、
そんなセリフ、どこかで誰かさんが言って、
そして、
すぐに否定されていましたよね。

同じようなことでなければ
いいのですが・・・。

また、
医療従事者の方々の負担が
目に見えて増加しますね。

そんな負担を減らすよう、
普段から、
感染拡大防止を心掛け、
せめて自分の周りだけは
感染を防ぐ、
そう思って、行動したいものです。


1億年前の微生物 生存

南太平洋海底下 栄養与えると増殖

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海洋研究開発機構と高知大などは28日、1億150万~430万年前にできた南太平洋海底下の地層で微生物を見つけ、その8割程度は栄養を与えれば増殖できる生存状態にあることを確かめたと、発表した。微生物は化石にならず海底下深くに閉じ込められたまま、この間生き続けてきたとみられる。
「こんなに長期間、蘇生可能な状態で残っていたのは驚きだ。生命活動を極度に低下させたのかもしれない」。
細かい粒子でできた粘土の中に閉じ込められるように微生物が存在していることが分かり、これが今も生きているのか化石なのかを確かめるため、餌となる酸素や糖などを与えて観測した。
実験開始後3週間で微生物は餌を食べ始め、約2か月後には最大で1万倍以上に増えた。細胞分裂は餌を与えてから平均五日で始まった。酸素なしの場合は餌をほとんど食べず増殖しなかった。
”生存率”は平均77%だが、標本の中では最も古い1億150年前の地層では最も高い99、1%だった。
1億年の間に地上の生物は進化を続けてきたが、海底下で生存していた微生物は生命活動が極端に低下し、進化の速度も低下していた可能性があるという。

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なんか、
SF映画みたいだな、
そう、不謹慎にも思ってしまいました。


やはり、
微生物はとんでもないですね・・・。


SF映画みたいにならないですよね・・・。



幸せを運ぶ?黄色いカエル

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一宮市の着物のリメーク店を営む鈴木美津子さん(73)が、黄色のヌマガエルを見つけた。
ヌマガエルは本来、灰色っぽい色。黄色い個体は生まれつき黒色の色素が欠乏した「アルビノ」だと考えられ、珍しい。
カエルを店で育てている鈴木さんは「コロナ禍で暗いニュースが続く中で元気が出た」と笑顔で話している。
カエルは同市北方町中島の「リメイクサロン和」で見られる。月ー水定休。


幸せを運んでいますよね。

だって、
可愛いじゃないですか。


カエルが苦手な方には
申し訳ないですが・・・。

カエルを見つめる
やさしいまなざし。


いいですね。


さて、なんとか今日も書き上げることできました。
それでは最後に本日の写真選ばさせてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございます。
後ほど、記事読まさせてもらいますね。

そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

今日は一日、
暑くなるようですね。

体力的にもシンドイですけど、
適度にやっていきましょうね。

それでは、また明日の朝に。






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