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5月22日中日新聞朝刊記事リレー記載

おはようございます、free mental place 航です。
僕は最近、この書き出しの部分、けっこう意識していて前日から何書こうかなと考えたりしているんです。
で、大抵頭の中でまとまるのが、朝新聞届く前なんですよね。
よし、これでいこう、と・・・。

新聞を見た時、その内容、ぶっ飛びました・・・。

違うエピソードに変更です。


僕は過去に周りを巻き込んででっかい喧嘩みたいなことをしています。
もちろん、心理学も学ぶ前ですし、カウンセラーになりたいなんて露程も思っていない若かりし頃です。

段々ヒートアップしてきて、僕が言い合いをし出した時、助けてくれる人がいたんですよね。
そりゃそうです、僕の味方ですからね。
で、その人と僕がヒートアップした人が激論を交わすんです。

今、思い出しましたけど、最終的にヒートアップしていたの、当の本人同士ではなかったですね。

僕はただ、その景色を見ている、そんな状態です。
当人同士ではない、お互いの味方同士の激論を・・・。

で、どうなったか?

仲裁役に回るんですよ、当の本人の僕が。


帰りの車の中、その人に言われました。

「あんたに助け船出したのに、なんで当の本人のあんたが止めんのよ。一番腹立ったのがあんたのその態度だわ」、と。

「なんか、さーっと冷静になっちゃってさ。天秤でありたいんよ、俺。どっちかに傾いたらバランスとりたくなっちゃうんよ。すっげえ感謝してるよ、本当に」。

納得いってなさそうでしたが、なんとか納得しようとしている、そんな感じだったと思います。


このエピソードは、僕にとっては単なる過去のことであり、トラウマでもなく、ゲシュタルト療法でいう「未完の事柄」でもありません。
ですから、細かい内容は違いますし、思い出さなければ出てこない、そんなエピソードです。


そんな過去のエピソードを思い出した記事。

それを今回、最初に記載したいと思います。

それでは、今朝もさっそく。


黒川検事長 辞任

賭けマージャン認める
定年延長決定の政権打撃


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最初にお断りしておきますが、僕はこの問題に関する記事、ネットも含めてですが、全く見ていません。
何が正しく、何が正しくないのか、 
でも、正しいことが本当に正しいことなのか、

難しい問答ももちろん個人的には好きですが、それよりも僕にはどうしてもこの構造自体があるものに見えちゃうんですよね。

みんなでよってたかって袋叩きって・・・。


最初、このような関係性みると、僕はあえて距離を置くようにするんです。

意識的に、ですね。

巻き込まれないのに一番いい対処方法、それは、

その場から、立ち去る、です。

心理学は学問です。

ですから、疑問があると、答えを見つけるのが学問です。

もちろん、このような構造も説明はできるんです。

で、対処するわけです。

ですが、やはり対処ですから、自然ではないですよね、
意識している時点で不自然ですよね。

ですから、意識して距離をおいてるから、
不自然に徹底的に見ないようにしている、になるんです。

分かりづらいですよね、書いてる僕も分かりづらいなと思っていますから・・・。

つまり、最初は意識的に離れるんですが、やがて自分にとっての適切な距離感に自然と収まっていくものなんです物事って。
嫌いな人がいたら避けませんか?
ちなみに僕は避けます。
嫌な思い、したくないですからね。
もちろん、プライベートの話しですよ、仕事は全くの別物です。

で、長い時間が経って、あそういえばってふっと思い出すぐらいのレベルですかね、思い出すときがあるんです、その嫌いだった人を。

そこまで嫌いではないんですよね、不思議に思うかもしれませんが。

それが、この人との適切な距離感なんでしょうね。

かなり話しそれちゃったかもしれませんが、
せっかく避けてきたこの話題、それでも、やはり言いたくなっちゃうんですよね。
こういう結果になると・・・。

最初にお断りしているとおり、全く記事もみていません、ですから、あくまでもこの構造自体で僕が感じたこと、それをそのまま書きますね。

イジメとちゃうの、と・・・。


この人を追い込んだのは事実なんです。
もちろん、それなりの理由もあったかもしれません。
ですが、それだけのこと、この人したんですかね。

と、思っちゃいました。

それを、そのまま書くのもどうかと思いましたが、書いちゃったもんはまあ、仕方ないかなと。
もちろん、僕自身の問題もあるかもしれませんが、それでも、この感覚はなくしたくない、そう素直に思います。


「1年半~2年要警戒」

米ミネソタ大 コロナ流行3シナリオ


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専門家の間では第2波、第3波が来るという見方が大半。米ミネソタ大のチームは世界規模で今後想定される3つの流行シナリオを提示。1年半から2年は流行が続くと予測している。この中で最も警戒が必要なのが2番目のパターンで、約100年前に世界を襲ったスペイン風邪も同じ経過をたどった。


専門家の意見をそのまま信じるのもどうかという意見ももちろんです。
心配し過ぎるのもどうかとは思いますが、心配しなさ過ぎなのもどうかと思います。
事前に警告されていますので、せめて頭の片隅にでも置いおいて、自分にできることをして、少しでも備えておく、自分にとっての適切な距離感として持っておいた方がいいのではないでしょかね。


と、今日はマジ時間使い過ぎました。
ピックアップした記事もっとあったんですが、まさかこれだけしか記載できないなんて・・・。
申し訳ないです、まあ、今日は僕の主張を読んでもらえたらうれしいかなと。
全然、適切な距離感とれてないな、反省もしていますので、はい。

それでは、本日の写真選ばしてもらいますね。
いつも素晴らしい写真を提供して頂き、本当にありがとうございす。
そして、最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。

それでは、また明日の朝に。

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