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一重の僕が二重になれた方法(1)

どうも、KOUです。

一重に悩んでいる方いたら朗報です。
僕は元々一重歴20年以上と長かったですが、自分の努力だけで二重にしました。
なので、もし二重になりたいけど手術はな・・・という方がいたら参考にしていただければ幸いです。

ただ、あくまでも個人的な感想なので人によって合う、合わないがあると思いますのでご注意ください。

個人的に効果のなかったもの

・アイプチ系

■アイプチ系

アイプチってみなさん知ってますか。
女性はご存知だと思います。
のりのようなものをまぶたに塗って、二重の「ひだ」ができるようにはりつけて二重をつくるものです。
系という書き方をしましたが、アイプチ自体は商品名なので「のり」で二重にするものは全般的にこれに類します。
また、テープタイプのものもあります。(所謂「アイテープ」)

上記をひととおり使った上での感想ですが、たしかに使っているときに一定の効果はあります
しかし、剥がすときにまぶたにすごいダメージを与えていると感じました。
まぶたは一番皮ふが薄いといわれていて0.6mmしかないといわれています。
(平均的な皮ふの厚さの3分の1くらい)

そんな繊細なまぶたに粘着性のあるものを塗って剥がすとなるとすくなからずまぶたがひっぱられてダメージを受けてしまいますよね。
実際にどうかは定かではないですが、まぶたの皮ふが伸びたように感じました。
つまり、さらに二重から遠ざかってしまったわけです。

また、これはうまくつける人ならいいかもしれませんが、たまに二重のひだにくっつけている部分が時間経過ではがれて、変なくっつき方をしてしまうときがあります。

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出典

自分は、アイプチの経験があるので、たまにこの状態になっている人を見ると「あるあるだな」と感じます。
この状態になると自分では気がつきにくいのでやっかいなんですよね。

そんなわけで、アイプチ系の使用は個人的にはオススメしないです。

というわけで、今回は個人的に効果のなかったものの紹介でした。
次回は効果のあったものについて記事にするので下のリンクからあわせてご覧になっていただけると幸いです。

では。


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