今週の読書リスト

紙の本率を高めにしてみた。

①『社会学理論のエッセンス』

多田治 著

最近、ちょびちょびと読んでいる本。一人時間が取れるときに１章ずつ、メモを取りながら読んでいくスタイルなので、当分読み終わらないのだけど。

実は、これは社会学部生だったときのテキストである。社会学部生だったのに、デュルケームとかウェーバーとかの理論の理解がほぼないことへの引け目があって、今になって学び直しをしている。テキストはとても薄くて、文章も易しいので、こうやって何度も立ち返るのにちょうどいい感じがしている。
福祉の現場に身を置きつつもわたしのバックグラウンドは社会学なので、胸を張ってそう言えるように学び続けたい。

前回

引き続きちまちま読んでいる。楽しい。

社会学理論のエッセンス 社会学のポテンシャル7 (早稲田社会学ブックレット)

②『ノンデザイナーズ・デザインブック［第４版］』

Robin Wiliams 著

マコなり社長お勧めの本。今パワポを作っているので、これを一通り読んでから仕上げたいと思っている。

ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版]

③『成瀬は信じた道を行く』

宮島未奈 著

いつのまにか最新作がリリースされていた。audibleのウィッシュリストに入れていたのだけど、リリースされても通知がないので気がつかないのだ。成瀬の活躍に期待。

成瀬は信じた道をいく

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