粗大ゴミは出す前にパーツを回収

新しい作業机を作るために、不要な家具を粗大ゴミに出しました。折り畳みテーブル付きの収納棚で、特殊なパーツがたくさんついてたので、捨てる前に分解して回収しておきました。本体の方は合板なのでDIYで別の家具に再加工というのもありですが、取って置いてもすごく邪魔になるので捨てちゃいます。蝶番だけでも12個、amazonで買えば4千円くらいになるので、意外と馬鹿にならないパーツ達。

Forest 4個入り スライド蝶番 35ミリ 半かぶせ スライド丁番 銅の芯 油圧 ヒンジ 建築部品

この中だとマグネットキャッチ（扉を閉めるときにカチャっとくっつくやつ）なんかは家具のパーツの中では壊れやすいほうなので、捨てるもので見つけたら交換用としてストックしておくとキッチン周りとかで壊れたパーツが出たときに替えに使えます。

uxcell マグネットキャッチ キャビネット 戸棚 ダブル ラウンド ヘッド ブラック プラスチック

他に、コミック棚も1つ破棄。そこに入っていたコミックのベルセルクやジョジョとか200冊ほどもブックオフに送って売却しました。
これで新しく作業机を置くスペースが確保できたので、作業効率や何をどこに置くかを考えて設計していきます。

今のところざっくりとこんな感じでスペースを作ろうかなと計画中です。
①粘土とかペーパークラフトの〈工作スペース〉←主な撮影はここで
②エアーブラシを使う〈塗装スペース〉
③木工の工具をいろいろ置〈木工エリア〉
④完成した作品を撮影する〈撮影エリア〉

次のステップは設計です。追って報告します。