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バンコクから繋がったご縁

私が写真の学びを開始した1年前、娘も写真を撮る楽しみを覚える。
同じ先生に習って、クラスに参加したこの春〜初夏の出来事。

このクラスで一緒だった、同じ年の女の子。
ひょんなことからSNSとかバンコク繋がりでママさんとご縁がありました。
真夏に連絡を取ったので、涼しくなったら写真撮りに行きましょう〜って話していたら、「クリスマスでも撮りに行きませんか?」とお誘い。
わーい!
と素敵なお誘いに即答♩

六本木ヒルズのクリスマスを見に、ランチ〜写真撮影と楽しみました。

あっという間の3時間ほど。
いろんな話をして楽しかった母同士、そして、そんなに会った回数無いのに、写真という共通の話題から会話が成立していくこども同士。
ママさんと話をすれば、私たちがバンコク往復の真っ最中にバンコク在住だったそうで、足裏診断にも興味を持ってくださっていた、という事実も判明。
縁というのは、どこで繋がっていくのか計り知れない可能性を持つ。

「無限の可能性」

いつも、このキーワードは私の頭の中をめぐる。

娘の満足げな顔つきと、「遊び足りないよ!」というエネルギーをいっぱい浴びて、素敵な半日を過ごしました。

また、もう少し暖かくなった頃に、撮影しに行こうね。

母も子もほっと楽しめた時間でした。
でも、本当に寒かった〜(笑

世界中の親子の笑顔とHappyを増やす! 「こどものからだラボ」の活動に利用させて頂きます。 よろしくお願いいたします。