【見逃し配信】トークイベント「『翻訳文学紀行』はどのように生まれたか?」12/11(土)@杭瀬二号店
本イベントは終了いたしました。見逃し配信をご希望の方は、本記事のご購入いただきますと、「この続きをみるには」の下に配信先のリンクとパスコードが表示されます。
ただし、機材の接続トラブルでイベントの冒頭15分ほどのデータが消滅してしまっております(冒頭は、登壇者の自己紹介や『翻訳文学紀行』の紹介が中心となっておりました)。また、00:59:54頃から01:05:30頃まで、機材の不具合により映像と音声が途切れております(トーク自体が中断されましたので、この間新しい話題が展開されているわけではございません)。
見逃し配信をご希望の方は、上記をご了承の上記事をご購入ください。
また、オンラインでご参加くださいましたお客様に関しては、接続の中断により大変ご不便をかけいたしました。もし返金をご希望の方がおられましたら、対応させていただきますので、honyakubungakukiko@gmail.comにお気軽にご連絡くださいませ。
翻訳文学アンソロジー『翻訳文学紀行』の編集長ことたびと、創刊号からカバーデザインを手掛けるイラストレーター有園菜希子が、『翻訳文学紀行』刊行の裏側を語ります。
海外文学ファンはもちろん、「同人雑誌を出してみたい!」という方にも、お楽しみいただけるイベントです。
イベント終了後には、店頭にてホットワインの販売も行います!
また本イベントと関連して、杭瀬二号店では、12月4日(土)~11日(土)にかけて、有園菜希子個展が開催されます(入場無料)。異国情緒を感じさせる幻想的な世界観をぜひお楽しみくださいませ。
日時
12月11日(土)17:00~(開場16:30)
会場
杭瀬二号店(兵庫県尼崎市杭瀬本町1丁目18−12)
登壇者
ことたび:『翻訳文学紀行』編集長、ドイツ語・チェコ語翻訳者
有園菜希子:『翻訳文学紀行』カバーデザイン、イラストレーター
三鼓由希子:古書「みつづみ書房」店主
チケット
対面参加:1000円(終了)
オンライン参加:500円(終了)
見逃し配信希望:500円(本記事購入)
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お問い合わせ
ことばのたび社
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