ストレスも心配もない

数ヶ月、少しづつ読み進めている
「神との対話」3巻も
あと数十ページ。

〜高度に進化した存在は
心配やストレスという概念を理解できない〜

朝ご飯食べている日向の横で、
その文字を読んだから、

「ひゅっちゃんて、
心配なことある？」

って、
日向に対してあえての愚問を言葉にすると、
「ううん」と、
やっぱりな回答。

「ストレスは？」

「ううん」

だよね。

ただ、ただ、
あるがままに、
ありのままに、
生きている日向。

誰かのためでなく、
また、
自分のためにでもなく、
今、この瞬間、
心に正直に生きている。

そんな風に私から見えている日向には、
心配も
ストレスも
不安も
ない。

穏やかに、
平和に、
時を過ごしている。

すごいことだなぁと、
凡人な母は本の言葉と
日向の在り方から
学び続けています。