馬場 裕子(親も子も自分らしく生きていい)
超スローマイペース。彼のおかげで常識も当たり前も崩れ去り、【生きているだけでいい】と思えるように。こだわり強・変化苦手・数学大好き・色彩感覚長けている・気持ちの言語化超苦手・みんなに好かれる愛されキャラな長男の今までと今のことを面白楽しく、時に自戒の念で文章化。
受け止めセッションの詳細はこちらからhttps://zibunnkaika.jimdofree.com/
今朝、 日向と話をして、 部屋の障子戸を閉めようとすると 私の手のひらに 障子戸の小さなささくれが 刺さりました。 イテ! 日向が、 私の手のひらを見て 棘を確認。 そこから 棘を取ろうと ピンセットを持ち出し、 「これかな?」 「もうないかな?」 何度も何度も 私の手のひらをみつめて 小さな小さな棘を 時間をかけて取ってくれました。 その一連の動作が とても自然で当たり前のよう。 日向が幼い頃、 何度も何度も 彼の手の棘抜きをした私。 教えなくても 覚えてい
よくなりながらも 2年を超えた足腰の痛み。 12月頭から 書く気も見る気も湧き上がらない SNS。 2週間くらい前。 ハイヤーセルフからの声を 人を介して伝えてもらうと、 今は孤独を味わう時。 ステージが変わる時だから、 不要なエネルギーに触れることで、 行くはずのステージにいけなくなるから。 孤独を感じ切った時に、 あなた自身を満たしながら、 溢れでたエネルギーで 人を正しい方向へ導くのです。 だから今は一人の時間を大切に。 と。 昨日
およそ10年前。 お子さんが赤ちゃんの時に出会い、 料理教室にも参加してくれ、 その後の子育て支援の仕事でも 再会してきた方と、 お店でバッタリ再会。 何年ぶりだろう? 3年ぶりくらいかな。 レジを終えた 昔と変わらない美貌の彼女と 立ち話。 新しい仕事に就いて数年。 しっかりと生きている印象。 そんな彼女から 「あの時、話を聴いてもらえて、 本当に助かったんです。 あの時、辛かったんですよね。 何度もしっかりと聴いてくれたから。 私には何かあったら、 馬場さんがい
【ユル】 ゆるやかに ゆるんで ゆるして ゆるがない自分に還る 【エラ】 Elämä(エラマ)の略。 Elämä(エラマ)とは、人生、生き方、命というフィンランド語のことば。 そこから【ユルエラサロン】と 名付けました。 ●ユルエラサロンとは 自分も人も大切にしたい やさしいがんばりやさん。 そんなあなたが、 もっと楽に もっと自分らしく もっと幸せを感じていける オンラインサロンです。 自分を大切にすることは 周りを大切にできること 自分が幸せになることは
小学3年からスタートした こどもものづくり大学校 小学4年?くらいからスタートした 臨床美術 当時のアパートに飾られていた どんどん増える作品たちは 今の家にお引越ししても、 同じように 家の至る所に飾ってました。 昨年、 ちょっとお片付け。 そして今日。 今だ! と、何かに背中を押されるように、 思い切って、 思いっきり、 お片付け。 部屋も 階段壁も 玄関も 廊下も とってもスッキリ!!!!!! 高校卒業して、 数式がファッションになった一昨年。
【クラファンリターン完成】 一年前の今、 フレームレスファッションショー開催に向けて、 クラウドファンディングに チャレンジ!!!!! 一番高額 10万円リターンを 即決!即時!迅速! に 応援してくれた しぶちゃんの リターンが完成✨ しぶちゃんといえば 背中に大きなロゴ \軽トラ野郎/ が目を引く 赤ジャンパーのイメージを きっとしぶちゃんを知る人 誰もが持っているはず。 そのしぶちゃんに デニムシャツ❣️ 一見、 誠実そう、 真面目そう、 という しぶ
現役小学教諭であり、 上のお子さんの子育て経験もあるママより。 参観に行った際、 我が子の行動を正そうとする 先生の対応が繰り返され、 問題扱いされている、、、?? でも、我が子のその行動には ちゃんと意味があるから、 その気持ちを汲んでほしいし、 その子に合わせた 対応してほしいけど、、、、 保育園の先生と 良好な関係でもいたいし、、、 そんなジレンマで 眠れないほど辛くなっておられました。 その今のお気持ちをお話ししてもらい、 そこから 今見えている感じている
悩みと愚痴と相談と世間話の違いは あるのかないのか 探りながら その人の心の奥の奥の その人の魂からの声に触れると 絡まっているかのような 話の紐が するりと解ける爽快感。 いきつくところは ・自分を満たす ・みえない力を頼る ・人のことをなんとかしようとしない ・なるようになる 心が楽になることを選んで、 心の温かさを感じていく って、 人への言葉から 自分にも自分で 伝えているんですね。 モネのサブレは 母からのお土産。 同じく母の育てた薔薇越しの 歯を磨く長
幼い頃 お買い物の時に おつかいのように レジで品物を出して お金を支払う体感を 喜んで普通にしていました。 家庭環境激変で 引越しして 引越しして 学校行き渋りが強くなって来た頃から、 おつかいを嫌がり 一緒に行った 2つ下の弟が、 話そうともしないし、 選ぶこともしないし、 お金を支払うこともしないし、 何もしようとしない長男の代わりをするようになりました。 高校生途中から、 電車の切符をひとりで 買えるようになったけど、 スーパーも コンビニも含めて、 お店屋さ
3つ 昨日は母のところへ。 猫の額という言葉が ぴったりな 小さな庭で育てている 幾種類かの野菜と一緒に お菓子を持たせてくれる。 3種類のお菓子を 3つずつ。 親子3人分。 この当たり前が、 なんとも 本当にありがたい。 *1種類は昨日食べたから、 画像には2種類のお菓子です。
大切な人とのお別れは 言葉にならない 悲しみ 哀しみ お知らせとともに、 電話をかけてくれた 友達の言葉から、 自分の気持ちにつながる言葉が あることが、 こんなにも自分の気持ちを 和らげてくれるんだと 気がつきました。 そして、 自分の気持ちを 言葉にして、 それをそのまま自分で受け止めて お互いに気持ちを話し合えることは、 心に風が通るようだと感じました。 全てを言語化できなくても、 気持ちは軽くなるものなんだと わかりました。 そんな出来事から、 育ちの中では
Ennaちゃんの 作品展示会、 最終日に再訪。 気になっていた ねこちゃんシールを買いました。 Ennaちゃんと色々。 短時間でも 色々お話ししたことで、 私の中の 何かが開いて、 これまで心で思いながらも 言葉にまとまらず、 声に出してこなかったことを 帰宅して さらりと次男に伝えました。 それは夕方。 次男と横並びで玄関に座って 長男を待っている時。 言わずとも 普通に行動できる次男と 丁寧に伝えないと 伝わらず、 またそれでも普通に待つことの多い長男。 その長
============= 魂がふるえました! 魂がよろこんでます! ============= 支援歴何十年?の方から トーク終わってから いただいたお言葉。 また別の当事者親であり支援の立場の方からは 「専門家の先生など、 これまで沢山の セミナーなどで お話聞いてましたが、 こんなに目が開いて、 心を惹きつけられて 聞いたことなかったです。 私たちが伝えたいことと、 全く全ておんなじ! 本当にいいお話でした!!」 まっすぐな眼差しで、 心からの言葉と はっきり
\あと数名参加できます/ 不登校でもいいんだけど、 ひきこもりでも、まぁ、、でも、、、 でも、、、 本当にこのままでいいのかな。 フリースクールとか 居場所とか できたら行ってほしい。 行った方が 色々経験できるし、 体も動かせるし、 何より自分だけが 子どもに関わるのではなく、 誰かと繋がっててほしい。 って、 8年前の私は考え、願い、 「こどものため」に、 行動していました。 また、 不登校に関する書籍を読むと、 「親が自分を大切にする」って書いてある。 そう
ほぼ在宅。 ほぼひとり。 長男以上に 家族以外と会わず、 出かけることのない次男。 家事は頼まずとも、 あれにこれに 自らやってくれ、 私と一緒に スーパーへ買い物に行けば、 当たり前にカートを押し、 私が手を伸ばすより早く、 重い荷物を持ってくれる。 そんな次男に 現在、 唯一ひとりの 友達が誘ってくれて、 二人でおでかけ!!!! 映画にいくって!!!! 前日に聞かされた時、 喜びで にやける顔が 元に戻らない私。 初めて彼女ができて、 初めて彼女と 出かけ
4月のある日。 長男、日向。 障害年金を受給するようになって数ヶ月。 ズボンや靴下など 自分の身の回りのものの購入に使っています。 この日は 3ヶ月ぶりの 黒岩さんとの 数式交流。 その後、 工房とんとんのランチへ。 ふと、 「今日は日向の障害年金で黒岩さんにおごるってのはどお?」 そんな勝手な思いつきを 提案すると、 「うん」と即笑顔の即回答。 黒岩さんも 「あら!それは嬉しい!! いいの?日向くん?」と、 素直に受け取ってくれるから、 日向はさらににこに