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note6. 窓をあければ

「窓」

子どものはじめての音読にと貰った本の中で
出会った新美南吉さんの詩。

「窓」。

季節的にも育児的にも窓は開けにくい。
大きく窓を開けたのは久しぶり。


窓をあければ‥頭が少し軽くなり
呼吸が落ち着き、片付けが少しはかどり
来客があった。

やれば良くなるとわかっていても
思うように動けないときはある。

窓をあければ‥

窓をあけても‥

変わらないときは変わらない?
期待はせず、明日も日々の波に
ゆられよう。

☆昨日は寝かしつけられ‥noteお休み。







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