![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/56132565/rectangle_large_type_2_7d8ccd637e9b1826d055c28938c56930.png?width=1200)
Photo by
nodakaori
答えがここにあるなら、覚えなくても良いと思う
今日を書籍のご紹介
巷には、薬が溢れています
入院してきた患者さんの持参薬の確認
状態から考察する際にも、薬剤の関係性が大きいことがあります
しかも、心不全の薬を飲んでいる患者さんって多い
これなんだっけ
薬の種類ってなんでこんなに多いんだろう
心不全の薬って言ってもたくさんあるから覚えられない
また、新しい薬出てる
なんて、思ってしまうことありますよね
ただ、私たちの仕事って覚えることがたくさんあります
だから、後回しにしがちです
この書籍
心不全と薬
苦手な2つが繋がります
なぜなら、心電図の得意なみやさんの書籍だから
理解出来れば自信になる
覚えるのはこれだけ
『心不全の薬のことはこの本に書いてある』
知らないままで、ケアすることの恐ろしさは皆が知っていると思います
だから、知るためのツール(書籍)を有効活用して欲しい
自信を持ってケアにあたるために
あなたは自信を持って日々のケアを行えていますか
心不全の薬について苦手意識はありませんか
一緒に心不全の薬についての知識を深めながら、自信を持ってケアができるようになりましょう
あなたの苦手が少しでも減りますように
良ければポチッとお願いします
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?