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答えがここにあるなら、覚えなくても良いと思う

今日を書籍のご紹介

巷には、薬が溢れています
入院してきた患者さんの持参薬の確認
状態から考察する際にも、薬剤の関係性が大きいことがあります

しかも、心不全の薬を飲んでいる患者さんって多い

これなんだっけ

薬の種類ってなんでこんなに多いんだろう

心不全の薬って言ってもたくさんあるから覚えられない

また、新しい薬出てる

なんて、思ってしまうことありますよね

ただ、私たちの仕事って覚えることがたくさんあります
だから、後回しにしがちです

この書籍
心不全と薬
苦手な2つが繋がります

なぜなら、心電図の得意なみやさんの書籍だから

理解出来れば自信になる

覚えるのはこれだけ

『心不全の薬のことはこの本に書いてある』

知らないままで、ケアすることの恐ろしさは皆が知っていると思います

だから、知るためのツール(書籍)を有効活用して欲しい

自信を持ってケアにあたるために

あなたは自信を持って日々のケアを行えていますか
心不全の薬について苦手意識はありませんか

一緒に心不全の薬についての知識を深めながら、自信を持ってケアができるようになりましょう

あなたの苦手が少しでも減りますように


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