羨ましいと思うこと
綺麗な人をみたり
輝いている笑顔をみたり
成功している姿がみたり
活躍している様子をみたり
「ことり」に無いものを持っている人
羨ましいと思ってしまいます。
普段は言葉に出して言わない気持ちを
ついついポロッと言ってしまいました。
あなたは『羨ましい』と思うことがありますか。
今日の「ことりのつぶやき」は『羨ましいと思うこと』について綴っていこうと思います。
① 何も無いと思っていました
「ことり」は自分に自信がありませんでした。
思い出すと悲しくなるくらいに。
見た目とか
性格とか
仕事や
生活
どうしてなのか分からないぐらいに、
他の人が幸せに見えていました。
② 視点を変える
「ことり」にないと思っていたこと
視点を変える方法を教えてもらいました。
『無いもの』ってどれだけあるのか書き出してみること
大切な家族がいる
仕事もあって
生活に困らないだけのお給料が貰えている
不自由なく動く身体がある
学ぶ場所があって
一緒に考えてくれる仲間がいる
持っているものが「ことり」にはたくさんありました。
③ 比較する必要
誰かと比較する必要なんて無いことに気づきました。
他の人の優れた点が気にならないわけではありません。
「ことり」にとってのお手本だと思うようになりました。
優れた人はその道で努力をしているのだと。
「ことり」に必要であれば、優れた人を真似れば良いと。近道を教えてくれる先生なのだと。
より、具体的にイメージします。
優れた人の特徴を
優れた人のやり方を
そしてやってみます。
イメージした特徴を
イメージしたやり方で。
100点ではなくても、60点で大丈夫。
あとの40点がとれるイメージを作れば良いのです。
そう考えると気持ちが軽くなります。
妄想は「ことり」の得意なことですから。
あなたは羨ましいと思うことがありますか。
そんなとき、「ことり」のことを思い出してください。
あなたの憧れの気持ちが、輝くあなたに繋がりますように。
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