思うことを口に出す時間を増やす。

こんにちは♡

思ったことを口に出す。

普段思ったことゆってる！と思っていても
視点をかえて振り返ると
意外とできていないことがあるんです。

あたなは魂の声で話をしていますか？

今日はそんなお話です♡

タイトルにもつけたこのフレーズは、
１ヶ月ほど前に職場で先輩とお話をしている時に
私が思っていることをそのまま口にした言葉です。

そのお話から約１ヶ月ほどが経ち、
その先輩が「あの時のこの言葉が頭から離れない。」と
つい最近声をかけてくれました。

その時に
「そういえば、私も前は
思っていることを口にはだしていなかったな」と
思い出したのです。

こう言うべき／こうするべき、みたいな、
その場の正解らしきものは
躊躇なく口に出せるのですが

私の場合、その正解らしきものが
自分が本当に思っていることと違うことが
よくありました。

例えば「普通こうじゃん？」と
何気ない会話の中で誰かが言ったとした時、

わたしが瞬間的に思うのは
「普通って何を基準に？」とか
「その普通がベストだとは限らないしな〜」
とか思うんです。

でも、思うだけ。

当たり前のように口に出すのは
「うん、そうね〜。うんうん。」といった感じ。

思ったことをそのまま口に出すのって
意外と意識しないとしていないことなんですよね。

それに自分で気がついてからは
なるべく自分の内側で思うことをそのまま口に出す時間を
増やしています♡

大前提として、
人を傷つけたり批判的なことではなく
”自分の感じたこと”、”私の思ったこと”という
私の内側にある声です。

自分の心の中にある声を口にしていれば
自分の望む人間関係も引き寄せられます♡

結果、人生が豊かになっていくんですよね！

と言うことで今日はこの辺で。
読んでいただきありがとうございました♡