#44 自分が聞いて欲しくなった②
昨日の振り返り
聴いていると自分が話したくなった
昨日のnoteの続きを話したくなった。
voicyから届いた今年よく聴いたTOP3の中の第2位は、佐渡島庸平さんの「マンガ編集者 佐渡島チャンネル」
宇宙兄弟やドラゴン桜の編集者でお馴染みの佐渡島さん (以下 愛を込めてサディと呼ばせて頂きます)
voicyでの出会いは、振り返りを毎日やっていて、
壁打ちの相手の女性の声がチャーミングだった事。
サディじゃないやん!!
ってなるけど、その後、ウォーキング中に聴くようになり日常になっていった。
1つの事をこれだけ深い部分にまで思考していくサディ。でも家族やお子さんの話になると別のサディが垣間見えて、これってハマってるなと自分も気付かされました。
「ぼくらの仮説が世界をつくる」
これから世界は、どうなっていくのでしょうか?
こんな冒頭で始まる。
「世界がどうなるか」を心配する時間があるなら
「世界をどうするか」を考えたいのです。
世界は、誰かが思い描いた「仮説」でできています。
本当に人の事や日本、世界をハッピーにしたいなら、やはり何かしらの仮説から始まる。
本当に腑に落ちて、実行にうつせる思考だと自分は思った。
観察力や眠りについても、参考にしているサディ。
自分自身の気付きに、取り入れさせていただきます。
読んでくれて、ありがとう。
出会えた事に、感謝です。
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