アイ～ン

皆さん暑いですな。
脳も体も溶けそうです。いや、俺の脳は以前から溶けてるか沸いてます。
ドロドロ、シューシュー。
俺は今日、一応仕事なのですが気分的にはもはや盆休みモードです。
いやはや、
アイ～ン
と、ゆ～ことで相対性理論で有名なアインシュタイン先生の言葉を紹介します。
いやいや、これまたカッコいい言葉たちですな。
アイ～ン

常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。

私は、先のことなど考えたことがありません。すぐに来てしまうのですから。

精神を大切にするというのなら、それとつながっている身体も大切にしなければなりません。

大切なのは、疑問をもち続けること。

過去、現在、未来の区別は、どんなに言い張っても、単なる幻想である。

もし、この宇宙からすべての物質が消滅したら、時間と空間のみが残ると、かつては信じられていました。しかし、相対性理論によれば、時間と空間も、物質とともに消滅するのです。

熱いストーブに1分間手を載せてみて下さい。まるで1時間くらいに感じられるでしょう。ところが、かわいい女の子といっしよに1時間座っていても、1分間ぐらいにしか感じられません。それが、相対性というものです。

わたしは、かしましい美徳よりは、静かな悪徳を好む。

すべての人は、目に見えない笛吹きの曲に合わせて踊っている。

観察したり、理解したりする喜びは、自然からの最大の贈りものだ。

いいジョークは、何度も言わない方がいい。

いや～カッコいいですな。
ただ、これは天才物理学者のアインシュタイン先生が言ったからこそカッコいいってのはありますな。
アイ～ン
そこら辺のおじさんである俺が同じことを言ったとしても、こ～もカッコよくはなりません。
アイ～ン
こ～ゆ～ことを「誰が言ったか問題」といいます。あ、因みにこれは俺が勝手に言ってるだけです。
アイ～ン

それにしても盆ですな。
アイ～ン
盆にはアニメ映画『銀河鉄道の夜』が妙～に見たくなりますわ。
なので、明日あたりに見ようと思います。
では、ごきげんよう。
アイ～ン
アイ～ン
アイ～ン