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無意識を読み解く

自白シリーズ第二弾です

量子物理学やキネシオロジーと言った、もともと誰にも備わっていたはずの、相手の心の裏側や本心を読み解ける「リーディング」を学んでいます

そして私自身も日々リーディングをして、意識が変わることで現実がどう変わるか?を実験しています


『かがみの森』


AnamuLidii9(あなむちゃん)のアルバム『姿』の最後に収録されている曲が「かがみの森」

これはあなむちゃんが歌手活動の復活の際に出した曲で、私はリーディング心理学に出会った当初であなむちゃんの存在を知った曲でもある

「素晴らしい曲なんだ」

そう作詞したあなむちゃんの現在の夫であり、私の師匠である“リーディングマスター・まさみち”が絶賛してLIVE配信していたのを聴いたのが初めてだった

いままき まさみち on Instagram: "竹芝埠頭近くに来てます。 劇団四季「アナと雪の女王」を観に❣️😆✨✨✨ 初ミュージカル🎵 竹芝というと、何年前? 小笠原諸島にみんなで出掛けましたね! 梅雨前線の荒波を乗り越えて父島に向かったものです。😱😱😱 揺れに揺れた行きの船❣️ とんでもない体験でしたねー。 母島までそのまま向かい、そこであなむちゃんの「MOTHER」を初披露、初体験したものです! 母島だけにMOTHER❣️❣️❣️ 大きく物語が動き出した場所でもあるかな。 そして先ほどの投稿もMOTHER❣️ アナ雪は、両親不在のお話しでもあるんだよね。 私たちの道のりは「親不在」みたいなものでした。 でも大勢の愛ある仲間たちに支えられて今日があります。 人と人とは理解し合えるし、困難は乗り越えられます❣️ どんな荒波でも、真実を通して感じ直していけば道は開かれます。 別れ別れの哀しみも繋がり治って行くものです。 この星に生まれてよかった😆 と、まるで別の星を渡り歩いたことがあるかのような口ぶりだけど、凄く楽しく素晴らしい世界なんだ。 真理は今を生きることに尽きるだけですが、未到達の人が知識で話しているものとは違います。 世界は地球と繋がり生きて行こうと心開いた人に創造の力を授けてくれます。 「🎵敵はどこにもいなかった 白日の元にさらされ〜🎵」 素の自分、大元の私って存在は「敵味方」を必要としたいのか?  「🎵天晴れな太陽か🎵」 自身が創造主で鏡の世界で「我(吾)」を映し出すなら、どんな自分をみんなに映し出したいの? みんなが太陽で月で地球で星々に囲まれているんだよ✨✨✨ 現実をうまく生きる前に真実に気づいて現実を遊ばないとね❣️ さぁ、楽しんで行こう✨✨✨ 世界を創造しているのはあなたなのだから❣️" 23 likes, 0 comments - いままき まさみち (@imamakimasamichi) on Insta www.instagram.com

でも私には「うるさい」としか感じらなくて、歌詞も聞き分けられなかった

アルバムが出る頃にはもう「うるさい」とは感じなくなって歌詞の意味も理解できるようになっていた

そんな思い出話をコメントしたら

???

「みほちゃん、まだ思ってない?苦しいんだけど」という、あなむちゃん本人からコメントが・・!?

やだ、私ったら・・・

₍₍(  ´ ᵕ `  *)⁾⁾

と言うわけで、早急にあなむちゃんに伸し掛かる私発信の悪想念を取り除かなければ!!

・・・しかしここからが、想像を超えていました

長いけれど、リーディングの参考になるから読んでみてね

lets go!


『自白…いや自首です』


犯人はお前か〜!!?
と言った、無自覚にしてもちょっと笑えない話

・・・・・・・・・・・・・・・

「かがみの森」の歌詞と歌が「うるさい」と感じる

contents

左脳
受 大量のスプーンやフォークを叩き合っているようなわちゃわちゃな音に聞こえて耳障りだ
想 アップテンポなのに歌詞は人を蔑む暗い歌だ
行 静かにしようとしているのに邪魔をされている
識 暗い森しか想像できない混沌の歌にしか聞こえない
色 苦しみしか感じられない亡者が溢れている世界感しか感じられない

右脳
受 眩しすぎる声が私の心をかき乱みだすやめて!
想 真夏のような強い光は人間には害悪でしかない
行 なんでそんな苦しい歌を楽しそうに歌えるのか理解できない
識 逃げ出したい、この歌が聞こえないところまで逃げなければ私が殺られる
色 殺られるまえにこの歌を殺してしまえと鬼たちが怒涛を組んで「かがみの森」に槍を刺していた

女性 これ以上私をいじめないで欲しい
男性 男女を統合するような歌を歌うな
魂 公にならないように見えないよう、長い鎖でグルグル巻気にしている

context
・現実が鏡なら、映し出す「私」がいなくなれば、全て解決するのだと、私を殺す歌にしか聞こえなかった
・現実は全部「私のせい」になってしまう。私まで私を責めなければならないならもう逃げ場がなくなるのが怖くて聞けなかった
・誰にも言えない苦しみは、誰に言っても所詮わかってくれないから、同じ苦しみという刃を歌うあなむに向けていた
・鏡の世界という意味を理解したくなかったのは、愛が不在であった為で、今も愛の中に入りきれない私がいました
・最悪の結果を妄想しつづける私の心を映し出している世界を否定したかった
・私の心に愛がないことを認めなければ聞けない歌でした
・私の心に愛がないから、愛のない世界を映し出していたと認めました
・私が心の中を映し出す世界だから、私は自分の心を治すことができるのだとわかりました
・ずっと前から私を導いてくれる歌でした
・現実という自分の実力を認めます
・万華鏡のようなバラエティー豊かな世界を嫌っていたのは、私が優劣や善悪で自分を評価していたからでした
・劣っている自分がいるから優れていく道に進め、善を創り出すには悪が必要であり、悪は隠さずに公に晒すことで善も悪もなくなり愛にかえるとわかりました
・この歌の導きが世界中の魔を払い、天の光を届ける役目を果たすとわかりました
・私が気づくことで鎖は消え、歌が世界に放たれました
・天岩戸が開かれました
・鏡は神の贈り物でした
・あなむちゃん、まきさん、素晴らしい歌をありがとう。私もみんなと歌い踊り出しました
・素晴らしい愛を映し出す鏡の世界でした
・ありがとうが自然に溢れる愛しかない世界に辿り着きました。


終了✨✨

と、あなむちゃんに確認したところ「抜けてきました✨」と。

ん?
まだある感じ?

と思ったらまきさんから助け舟、
「姉だった時のさまざまなことを統合して」と・・・


「姉だった時のさまざまなことを統合して」


contents
左脳
受 何もできない癖に可愛いだけでチヤホヤされてズルいから好きになれない
想 そのキンキンした声が仕事の邪魔だ消えてくれたら楽なのに
行 納屋に閉じ込めて仕舞えば聞こえない。初めからそうすればよかった。静かで良い
識 あなむの声を聞くと私が殺した妹を思い出すから嫌だ
色 死んだはずの妹が生きているわけがない
右脳
受 私は妹の声が好きだった
想 私に懐いてすごく可愛い
行 忙しい時は妹が可愛く思えなかった
識 殺すつもりはなかったから、私がやったなんて言わなかった
色 今初めて白状します。納屋を閉めたのは私です

context
・私が手を下してなくても、心で殺していたのは間違いありません
・今世も自分の子供たちをうるさいと心の中で殺し続けていました
・当時も今もどうしようもないと諦めて愛の無い世界を作っていました
・他人に告白することや相談することを許さない私を見つけました
・誰も私の気持ちを理解してくれないと決めつけていました
・今もその世界を作り続けて、妹は死んだままでした
・私の気持ちをみんなが理解してくれると信じることを始めます
・私をここまで導いてくれたのは.転生した妹でした
・妹を愛するより決められた仕事をして自分の評価を下げないようにすることに尽力していました
・妹にごめんなさいと言いました
・妹が許してくれました
・自分を自分で追い詰めて生きるのをやめたとき人を愛することができると知りました
・人を愛する喜びを思い出しました
・愛する妹に再会できました
・生まれてきてくれて会いにきてくれてありがとう
・誰もが愛されていました
・私も妹と同じように愛されていました
・妹が愛してくれた私を生きていきます
・私と私が仲直りしました
・愛しかない世界でした
・妹が私に、会いにきたよと歌を歌ってくれてしまいました
・許しあい、愛し合う世界に生きていました


はい、外れました〜

と、まきさんから助け舟!
「100%妹に非があるのを100%姉が悪いと言い切って頭を下げる理屈を見つけてなくない?」

おや、さっきリーディングした場所は違う感覚があります・・・意識の繋ぐ場所を変えて、さらにリーディングしていきます


100%妹に非があるのを100%姉が悪いと言い切って頭を下げる理屈

contents
陰)
受 お仕置きは妹には早すぎる、まだ幼いから死んでしまうから、私がやったことにしなければならない
想 姉は妹を守らなければならないと決まっているから従います
行 私は我慢することはできるけれど、妹は我慢できない
識 姉に生まれてきたのだから、妹の代わりになるしか道はない。
私が妹なら守られていたに違いない
色 妹の為だと思えば耐えられる。

陽)
受 妹の気持ちなど気に留めることもない。後悔するだろうがそれも経験だ
想 妹も大人になったらわかるはずだ
行 死んだらもう妹を守れないな、ごめんな。これが私が考えられる最善だ、死んでしまったら一人でもたくましく生きてね
識 私が生きている間はあなたは弱いままでいいのよと、自分が死ぬまでは弱いままの世界に妹を閉じ込めていた
色 他の道があるとは信じられず、自分が代わりになることしか頭になかった

context
・義務ではなく、妹が大好きだから妹の代わりになりました
・もっと方法がないのか、相手に聞けばよかったのに聞かなかった
・姉である私は死にたかったから、その現実を生み出した
・妹の気持ちを何も考えなかった
・死んだ後は責任を取らなくていいとした考え方でごめんで済むと思っていた
・二人のカルマが引き寄せた現実が新たなカルマを生み出す仕組みがここにあった
・我慢をする社会に翻弄されていた
・自分自身を生きること、大切にすることを教えてもらっていなかった
・愛のない世界を生きていました
・転生しても愛のない世界は続いていました
・二人とも罪悪感を抱えたまま転生しました
・転生しても自分をいじめ抜く人生を創っていました
・今、かつての姉妹を救える私に育ちました
・今、助けてくれる仲間たちが現れました
・かつての自己犠牲の世界は終わり、誰もが許しあい始め直せる愛の世界になりました
・誰もが誰かを救える愛の世界です
・誰もがみんなを愛せる愛の人でした
・過ちも自己犠牲も幻でした
・幻に気づいて一つ一つ愛に還せる私になりました
・姉妹が仲直りして再会を喜び合い、手を取りあえる日が今日訪れました
・自分の好きなことを好きなだけ打ち込める幸せの世界を自分たちで創ります
•姉の愛が妹に届き、妹の愛が姉に届きました
・二人で一つの世界がここにありました
・みんなも一つになって光り輝く生命となり、神の世界が始まりました
・みんなが神でした
・共に喜びの歌を歌っていました


今度こそこれで終了?

いや、まきさんから助け舟
「女性性はできているよ」

よし、次男性性


100%妹に非があるのを100%姉が悪いと言い切って頭を下げる理屈〜男性性 〜

contents
陰)
受 姉の私が責任を取らねばならない
想 日頃の行いで私はみんなに信用されているから私が頭を下げたところで妹が悪いんだとみんな知っている。私が頭を下げることで私の株が上がる
行 私の評判が上がるチャンスだ
識 上の人の評価で人生が変わるということを証明したい
色 どれだけ他人の目を誤魔化せるか?がこの先の人生をも左右するから、見せかけの日々の努力がいざという時にものをいう

陽)
受 妹は一生姉の私に頭が上がらない
想 妹は自分を責めることしかできない
行 姉の奴隷になるしかない
識 何もできずに弱いまま誰かに助けられないと生きていけない情けない姿に閉じ込められている
色 愛がないことに気づけなかった、全ての自由を姉に奪われた

context
・嫌う姉と嫌われる妹が私の中で分離していました
・優位に立ちたい姉と劣等感に閉ざされた妹が、分かり合える日は来ない
・妹が可愛がられるのをみて、自分が孤独になる気がした
・妹がいなければ自分が可愛がられ続けたと、妹を排除したいと思った
・自分が自立するために必要なことだとは気づけなかった
・可愛がられることが生き残ることだと思い込んだ
・生き残るために自分の心に嘘をつくことを選びました
・自分が捨てた「素直さ、正直さ」を持っている妹が憎かった
・妹の素直さや正直さも奪いたかった
・妹に自分と同じ苦しみを味あわせて、共感して欲しかった
・妹の姿は本来の自分の姿でした
・私の願いを妹が見せてくれていました
・心に嘘をつくことも本心で生きることも自分自身でしか選べないことでした
・愛がないことに気づけませんでした
・愛の中で愛を見失っていました
・愛を知るために愛を見失う経験をしていたら抜け出せなくなってしまいました
・転生しても愛のない世界でした
・ようやく愛を見つけて姉妹は友人として再会しました
・ごめんなさいと妹に謝り、憎しみ悲しみを愛に還しました
・比較することのない愛の世界が始まっていました
・無条件で愛されて良いと自分に許せる世界でした
・取引なしで愛を受け取れる世界でした
・姉妹の愛が復活しました
・互いを愛して高め合いみんなを巻き込んで創る愛の世界でした
・あなたとわたしとみんなで歌を歌う歓喜の時間です
・歌が世界を変える世界です
・あなむちゃんの歌が世界を浄化しました
・全ての人が自分の中の神を見つける曲が「かがみの森」でした
・歌と共にみんなで世界にでる神の世界が開かれました
・かがみの森は神の歌でした
・宇宙に響き渡る愛の歌でした


はい、大丈夫です
優しいお姉さんになりました

と、リーディングマスターからのコメントが!

良かった〜!


あなむちゃんとも転生で親族が多かったので、わだかまりをまだ持っていたよう

今回は姉と妹・・・エルサとアナ?笑

というわけで、私の自白懺悔行脚はまだまだ続きます



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