いつの日か夜カフェ子ちゃんとの出会いが今の自分に影響したと最高の笑顔で誰かにお話している読者がいる事が私の嬉しい自慢話になる事を想像するだけで唇がニコニコと口角が更に上がって微笑みながら今つぶやき記事を執筆している。私だけでなくnote運営会社さんも嬉しい。この場所があったから♡
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