【一発屋と言われたことが悔しかった】公募ガイドを久々に買った。何年ぶりだろうか?そこに昔話題になった本の女性がいた。夫の〇〇〇が入らないという衝撃的なタイトル。こだまさんの言葉だ。一発屋と呼ばれていた過去と次々とその後も作家としてご活躍を知った。悔しいという気持ちが人間には必要。
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