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518字でなにを綴る?【自己紹介vol.23】~玉置 幸一 編~

一緒にお笑いを観に行ったこともあるチェリーちゃんからのバトン!

玉置 幸一です。
メンバーからはたまちゃんと呼ばれたり呼ばれなかったり。
ミーハーで流行のものはチェックしていないと気がすまない性格です!

きっかけが欲しかった

「記念日をつくる」という企画への参加を決めた1年ちょっと前、僕はひたすらモヤモヤしていた。何かきっかけが欲しかった。
やる気はあれど、公私ともに色んなことに手を出しすぎて、満足にやりきれない僕を、メンバーはいつもあったかく迎えてくれた。

「スキルよりも友達ができたことが財産だった」と話したメンバーがいたけど、本当にその通りだと思う。

今でもたまに集まるし、
※先日、2拠点生活をするメンバーに三崎を案内してもらいました。

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メンバーの縁で転職もした。
https://tetemarche.co.jp/

ちょっとでも幸せが増える1日になれば

1年ちょっと経って、前に進んだ部分もあるけど、理想の自分には程遠い。

仕事で上手くいかなかったり、失恋してしまったり
辛いなあ、しんどいなあと思うことはたくさんあるけど、
「未来は今よりも楽しくなる」ということばを胸においておくと
僕は少しだけ楽に日々を過ごしていけます。

「ことばの日」は、僕みたいに楽になることばを見つけたり、大切な人に思いを伝えたり、ちょっとでも幸せが増えるような、そんな日になればと思ってます。

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三崎のきれいな夕日とともに次の方へバトンタッチ!

「ことばの日」とは
横浜みなとみらいBUKATSUDO連続講座 言葉の企画2019 の企画生が制定。「ことば」を大切に使い、「ことば」によって人と人とが通じ合えることに感謝し、「ことば」で暮らしをより豊かにすることが目的。
「一生忘れられない経験」の企画からはじまり、実際に記念日が制定されるまでのストーリーを全5回のレポートにまとめています!

▼ことばの日プロジェクトができるまで、詳細はこちら!


▼ことばの日公式ホームページ




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