今から「憧れた生き方」を叶える！大人のウラ技
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このnoteでは
優れたスキルや
アイディアなどがあるのに
うまく言葉にできない
個人事業者・小さなお店の方に向けて
独自価値の作り方・伝え方
についてお届けします
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こんにちは！
＼経験と思いを
売れるサービスに変える／
言語化コンサルタントの
鯨井いづみです。
今日の関東は気温36度でした。
体温と同じ！
これが普通になってきてるから
怖いですね。
私が子供の頃より
6、7度熱く、もとい
暑くなっている気がします。
体調崩さないように
お過ごしくださいね！
さて！
本日のお話です。
あなたには
「憧れていた仕事」って
ありますか？
私は・・・
・海に関わる仕事をしてみたかった
（シンプルに海育ちで海好き）
・何かの職人になりたかった
（１個に没頭したい、マルチタスク苦手）
・技術職についてみたかった
（文系だけど、家電の分解とか好き）
・言葉の仕事をしたかった
（コピーライターもなりたかったけど、
それよりエッセイストや
小説家になりたかった）
・・・こんな憧れを
子供の頃から持っていました。
さらに大人になってからは、
・Apple storeで働いてみたい
・家電量販店で働いてみたい
・大型船の仕事をしてみたい
（客船じゃなくて、
タンカーや「しらせ」など乗ってみたい！）
などという、
かなりマニアックな憧れも
出てきました。
これらの憧れをまとめて
抽象度を上げて言語化していったら
「自分なりの専門能力と
美学を持って
社会貢献できる生き方をしたい」
という思いを持っていることに
気がつきました。
なんとなく自覚はあったものの、
潜在意識レベルで
かなり強く願っていたのだなと
再確認できたんですね。
・・・とはいっても、
今から大型船に乗って
研究者なるのはかなり難しい！
（まずは小型船舶免許を取ってみる？！）
そこで、
ハタと気づいたんですね。
自分が直接憧れた仕事をしなくても、
すでにそれをしている人たちを
応援すればいいじゃないかと。
さらに、
「社会貢献できる生き方をしたい」
という思いも、
社会貢献するチカラを持っている
技術職・専門職の人の価値を
ドンドン言語化していけるように
サポートすることを通じて、
「間接的に社会貢献できる！」
と消化することができたんです。
この裏技的な構造に気づけたら、
「私、今それなりに
憧れていた生き方ができているのでは？」
なんて思えるようになりました。
あなたの憧れた生き方だって、
直接的でなくても
カタチを変えて
きっと今からでも叶えられるはず。
そのためには
なぜそれに憧れているのか、
「深いところにある思い」を言語化すること。
あなたが一人で
言葉にするのが難しければ
私が一緒に探します。
さあ、
今日も質問で終わります。
「あなたが憧れているのは、
どんな生き方ですか？」
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