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専門家としてアドバイスしても選ばれない原因

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このnoteでは
価値をうまく伝えられず
集客に悩んでいる起業家さんが、

「相性のいいお客様」に選ばれ
喜んでもらいながら
売上げを生み出せるように変わる
言葉とライティング術をお伝えします
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「専門家として
   悩みのアドバイスを
   発信しているんですけど、
   いいねが全くつかないんです」


こんな相談を受けました。

あなたも同じような悩みを
持っていませんか?




大前提として・・・

すごーくすごーく
残念なお知らせなんだけど、

実はみんな
あなたがいう「専門家」というのには、
興味がありません。




興味があるのは・・・





あなたと付き合うことで
どんな「いいこと」があるのか




なんです。



「いいこと」というと、
長所やウリを想像しますよね。

これ、いわゆる
メリット」というものです。




例えば・・・


「コーチをやってます
目標を決めても
達成できない人を支援してます」



「片付けの講師をしてます
リバウンドしない片付け方を教えてます」



みたいなこと。




でも、
上の例だと普通ですよね。
想定の範囲内。



これぐらいのメリットだと
みんな聞き慣れてます。





だから、

あなたが専門知識を使って
いい話をしてあげても。

「へー」で終わっちゃう。





お客様が本当に
あなたから聞きたいのは、
メリットの先の次元。



それは・・・



・・・



・・・





あなたが
どんな未来に連れていってくれるか





なんです!




メリットを得た先に
どんな恩恵があるか、
どんな変化が待っているのか。




古いけど、
分かりやすいので
氣志團風にいうと、

「ピリオドの向こう側」

みたいなことです。




これを
ベネフィット」と言います。





発信を見ている人は

「どれどれ、
 ベネフィットはどうなのよー?」

とは意識してません。



でも、無意識に
メリットよりベネフィットに
心惹かれます。




あなたの

・発信
・商品(サービス)の名前
・サービスのコンセプト

にベネフィットの言葉が
ちゃんと入ってますか?


ぜひ見直してみてくださいね。



>* ))))><~~~~~~~~~~~~~~ ><((((*<


言いたいことをうまい言葉にできない??
じゃあ、これ読んでみてね!

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