オレの自省録 002
心が折れないように生きる
より
折れても
折れても
立ち上がる
ことに重心を置く。
また、スタート地点にすら
多くの場合立てていない。
そして、その事に気づかず
気づけず幕をおろす。
オレの人生は
オレ自身が形成してきた(それには多くの無自覚で意図してなかったものが紛れこんでいる)審美眼に基づいて、現実がオーガナイズされている。
これは何を意味するか?
その審美眼が変わらない限り
オーガナイズされる現実は変えようがないってことだ。
クローゼットのなか
デスクの上
組織
お金
鞄のなか
人間関係
記憶
計画
…
これらすべてのオーガナイズに関して。
だから
自我を書き換えなければ
到達できないゴール設定が
重要になると
オレの予定調和や現在の居心地の良さは
果たして何を奪っているだろうか?
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