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オレの自省録 055


キミが何か自身の能力などを含むリソースに不足を万が一感じているとしたら、

(本来すべてを備えている。それはどんな夢も叶えられるという意味では無い。
むしろ自分の描ける夢なんぞはちっぽけ過ぎる。

このポンコツの頭で描けるものなんぞ、
たかが知れてるのだから。

そうではなく、
キミが描けるあらゆる可能性を
〝総て〟且つ〝完全〟に超えた

『人生を謳歌する』のに必要なものは
〝既に〟与えられているという意味だ。)

つまり、
ってことは、
それをキミがキミに与える許可を
出していないだけだ。

が故に

唯一の不足が仮にあるとすると、
キミがキミに与えていない、

そのもの〝だけ〟が常に不足として
立ちはだかっているに過ぎないのだ。

その証拠に
これを読んで

二つのタイプの人間の反応に分かれるだろ?

ひとつは、その通りかもしれない
と許可を与え始めるタイプ。

もうひとつは、相変わらず
そんなはずはないと
自分に許可を断固として出さないタイプだ。

キミは果たして
どっちだ??

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