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アラフィフパート主腐@明日から本気出す
2023年10月20日 09:30
母に「宗教をやめたい」宣言をしたのは中学生になってわりとすぐの頃でした。 人によっては、自身の苦しい思い出などとリンクするかも知れません。どうか、心が元気な時に読んでください。 また、うっかり読んで気持ちが暗く落ち込んでしまったら、早急にお笑いなどを摂取されますことをオススメします。 ちなみに、この記事は私の記憶を頼りにした単なる私小説です。という体裁を取っております。 何かを糾弾す
2023年10月19日 12:43
宗教、というものが人生の大半を占めていた前半生でした。ようやく中学生になりましたが、私の生活はいよいよ混迷を極めていきます。 人によっては、自身の苦しい思い出などとリンクするかも知れません。どうか、心が元気な時に読んでください。 また、うっかり読んで気持ちが暗く落ち込んでしまったら、早急にお笑いなどを摂取されますことをオススメします。 ちなみに、宗教が私の人生を狂わせた、という主旨の記
2023年10月18日 10:01
母は宗教に傾倒するようになり、父はそれに対して苛烈なまでの反応を示すようになりました。 人によっては、自身の苦しい思い出などとリンクするかも知れません。どうか、心が元気な時に読んでください。 また、うっかり読んで気持ちが暗く落ち込んでしまったら、早急にお笑いなどを摂取されますことをオススメします。 前回の記事で宗教教義について少しピンポイントに書かせて頂きましたが、そのことについて異論
2023年10月17日 17:05
母が宗教にハマったのは小学3年生の頃でした。 人によっては、自身の苦しい思い出などとリンクするかも知れません。どうか、心が元気な時に読んでください。 また、うっかり読んで気持ちが暗く落ち込んでしまったら、早急にお笑いなどを摂取されますことをオススメします。変化する生活環境 母はあまり私を周囲の環境に馴染ませるつもりはなかったのかもしれません。土地柄も、あまり良い土地柄とは言えないところ
2023年10月16日 17:21
これより前、【陽の人生】と題して、絵を描いてきた過去に特化して記事を書いてみました。 そこでは、何となく、私の人生がそれなりに輝いて充実していたような印象をお受けになった方もいらっしゃるかも知れません。 事実、私自身がキラキラとした思い出として回想してしまうのですから、当然だとも言えます。 かつて、袖振り合って来た友人知人から「羨ましい」というような言葉を掛けられたこともあります。先に書