2022秋の記録

画像1 曼珠沙華 今年はほぼ彼岸花。去年は月末に咲いた。
画像2 コスモスと百日草  お参り用の花束になる前の台風だった。
画像3 おしろい花 綺麗に咲いた。草取りしなかったので少し減っちゃった。
画像4 赤アマランティス 花束の一色に使えた。
画像5 鷹の羽ススキ お彼岸の墓参り用花束の主役になつた。
画像6 もぐらの通路に栗のイガを詰めたら、さらに深いところに穴を開けた。 石を詰めよう。
画像7 草を掻き分けて種を蒔く。目印に白菜の苗を並べた。好天続きで水やり忘れて発芽不良、あとで何か蒔くか植えようか、、、このまま草だらけでもいい。
画像8 黄色いおしろい花  色混合の種を蒔いたら最後に咲いた黄色。どの色も小さくて粗末な感じの花だった、これが一番まし。
画像9 倒れてた八鹿浅黄大豆の草取りして種まき。肥料は大豆から貰ってね。
画像10 八代オクラ  葛の茂みの中に育った一本、種取り用にこのまま枯れるまで。 この環境だと虫の害は少ないかと。
画像11 これで鹿も来ない。 来年はネット張りの手間が省けるから、、作物育てたい。
画像12 ポップコーン  黒豆と交互に植えてたらコーンだけ葉も茎も枯れて実が下向きになってたので収穫。 ハトロン封筒に入れてレンジ3分ほどで弾けた。味つけたら結構美味しい。
画像13 産直所のテントは台風前にタープを外して、リフォーム中。 こんな棒があると必ずトンボが止まる。
画像14 雨蛙。2週間前にもここに居た。逃げない。高さ2m、ここで餌がとれるのかなぁ。甲羅干しかな。通いなの?降りれないだけ?居心地は良さそう。
画像15 コスモスと麒麟草
画像16 おもちゃカボチャ 皮が硬い 食べれなくはない  白い方はそうめんカボチャ、カラフルなのはズッキーニ味
画像17 収穫の秋 数日野菜を買わなくて良いよう急ぎ収穫の一部。
画像18 穂紫蘇、出荷。ネット販売。
画像19 クボガキ
画像20 秋祭りの日 右下が八鹿浅黄大豆の畑。 草取りは踏みつけるのが主流、虫取りしない、水やりしない、肥料やらない。混植してるからしょっちゅう収穫に来てる、たまに草刈り機で通路を刈って歩きやすくしてもらってる。ほとんど花や野菜は買わない。
画像21 久保柿の木、先年渋かったので渋柿だとおもってたのに、今年は甘柿だった。9月が高温だったからか?
画像22 八鹿浅黄と赤い夏大根
画像23 赤紫蘇と、青紫蘇交配。葛が元気。青い方の紫蘇の実で塩漬けを作った。
画像24 草取り白菜植えは二畝目、一緒に植えたのはマリーゴールド 虫除けに効くかな?
画像25 これでも畑。咲いてるのは紫苑と麒麟草。野菜は、エゴマ、ネギ、大葉、茄子、黒大豆、ムクナ豆、ブロッコリー、カボチャ、インゲン、オクラ、ふだん草、サツマイモ、空芯菜、他いろいろ。食べきれないものは販売。
画像26 ブラスバンド演奏会
画像27 雲がきれい
画像28 長らくコロナ禍の施設面会再開で安心してくれた義母 95歳

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