自然農法の父、福岡正信さんも言っていた!!
作物を作るなら、肥料を入れて農薬を散布するのが常識という風に刷り込まれている我々ですが、不耕起(耕さない)、無肥料、無農薬、無除草を特徴とする自然農法という手法があるそうで、私も最近知って、本を買ったりYoutubeを見たりしているところです。
しかもその手法は最近開発されたものではなく、自然農法家の父、福岡正信(1913年-2008年)さんは、自然農法で砂漠の緑化なども行い、1988年にアジアのノーベル賞といわれるマグサイサイ賞を受賞しています。
(※もうひとり、岡田茂吉さんという方も、福岡正信さんに並ぶ自然農法家だそうです。※福岡正信さん、仙人のような装いをされていますが、横浜税関の植物検査課などで農薬の試験などを行った後、体調を崩してから農業を始められたそうです。)
さて、そんな福岡正信さんが、下記のようなことをあるユダヤ人の人から聞いたそうです。
自然農法家の福岡正信さんが、ユダヤ人から40~50年前に直接聞いた世界戦略(TPP?)を語る - るいネット (rui.jp)
今日見た、ごぼうの党の奥野さんの、話の内容と同じではないですか!!!
1998年に福岡正信さんによって語られていたとは!!!!きゃーって感じです!!!
福岡正信さんだけでなく、あるユダヤ人の長老
(モルデカイ・モーゼ氏:日本研究家、父親は美濃部達吉に「天皇機関説」を説いたゲオルグ・イエリネックと親交があった。独ソ不可侵条約の本質をユダヤ勢力の抑圧にあると見抜き、上海に亡命。サッスーン財閥顧問、米国へ亡命後、ルーズベルト等のニューディール派のブレーントラストをつとめる。対日戦後処理の立案にも参画。)
も同じようなことを、1979年に出版された本の中に記載しています。
あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」(復刻版) | モルデカイ・モーゼ |本 | 通販 | Amazon
ここまで状況証拠がそろってくると、いよいよか!!!という感じがしてきますが、一般庶民にできることは限られています。
とりあえず、
健康にいいものを食べましょう!!!
という感じでしょうか!!
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