減税すると国債が暴落させるぞ!!というプレッシャーが、ある団体から世界にかけられている!?
先日、イギリスで、減税政策が発表された途端に国債が暴落する、という現象が起きたそうです。
安全資産の「国債」が、まさかの“大暴落ラッシュ”へ…! イギリス、アメリカ、ドイツで「国債異変」、73年ぶりの“マネー大流出”で起きていること…!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
今回の国債暴落には、プロレス団体(この辺でしょうか?いわゆる武器さん(武器などを対立する両国に売買して利益をえる国際的お金持ち団体)だと思います。※1)が関係しているのではないかということなのです。
普通は、減税する(緩和)と、景気が良くなるだろうという期待から、株価が上がるなどして安定し、国債がいきなり暴落するということは起こらない、そうです。
しかし、今回のような普通とは真逆の現象が起こってしまうと、アナリストや行政は、その場しのぎで、
減税はだめだ、つなぎ国債で増税だ、緊縮財政だ、という方向に動いてしまうようです。
増税ということは、すなわち不景気になるということです。
なぜ、普通は起こらないような現象が、今起きてしまったのか。
それは、プロレス団体が、減税が始まったとたん、市場の影響力を行使して、国債を暴落させたのではないかということらしいんですね。
世界で目立つイギリスに、先立って、このような目にあってもらうことで、全世界に、「減税なんかしたら国債暴落させてやるぞ、ワレ!!」とプロレス団体は市場に示したかったようです。
そうなってくると、世界の国々はびびってしまい、減税しないといけない状況なのに、国債の暴落を防ぐために増税し、みずからを不景気に陥れていくということになってしまいます。
そうなると、プロレス団体の思うつぼで、
インフレなのに景気後退することになり(スタグフレーション)、税収は落ちて、国は財政破綻、、、
ということのようです。
あまり経済に詳しいわけではありませんが、私のような一般市民がみても、やばい!!感じがいたします。かといって、何かできるわけでもありませんが、頭の片隅には入れておいたほうがよいような気がしましたっ。
いや、お金に振り回されないように、物々交換の時代に戻るとか!!!、そんな感じでしょうか!!!
※1追記
プロレス団体研究会さまの動画にございました情報ですが、今回のプロレス団体は、ハ●●●人の団体の方で、はるか昔に、ロシア民族とモンゴル民族に人数が50人近くになるまで、弾圧され、その仕返しをまだしているということです。ちなみに、影響力は世界中のメディア、金融、企業に及ぶとのことで、かなりな感じと思われます。仕返ししたいらしいモンゴル系民族というのは、アジア系民族全般を対象しているそうで、中国・韓国・もちろん日本も含まれるということです。ロシア系となると、ロシアはもちろん、ウクライナなども含まれるのだと思います。
他プロレス団体さん解説動画
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